私は7月に27歳になったばかりだが、経済的自立に必要な金額をためることができた。具体的には、自分が毎年使う金額の25倍だ。

専門家によれば、リタイア後に快適な生活を送るためには、年間支出の25倍の資産が必要だ。リタイア後は預金や投資口座から毎年4%ずつ引き出して生活する(この4%は資産運用の想定利回りでもある。つまり25倍の金額があれば、資産は目減りしない)。

今では来月リタイアすることも可能だが、その予定はない。いずれリタイアするときには純資産は1200万ドルぐらいになっていると思う。

私は現在、「デジタルノマド」になるためにアパートの部屋を片付けている。22年1月にはヨーロッパとドバイに旅立つ予定だ。

お金があれば人生の選択肢が広がる。私自身がそのいい例だと思う。

【関連記事】
ニューズウィーク日本版 創刊40周年 世界に映った日本の姿
2026年10月13日号(10月6日発売)は「創刊40周年 世界に映った日本の姿」特集。

復刻版の創刊号特集で読む日本の「これまで」と「これから」

※バックナンバーが読み放題となる定期購読はこちら
※画像をクリックするとアマゾンに飛びます