[東京 11日 ロイター] - トヨタ自動車は11日、4─6月の国内生産について従来計画から抑える方針を主要な仕入れ先に伝えたと明らかにした。従来計画に比べ、4月が約20%減、5月が約10%減、6月が約5%減になる見通しを示した。

部品供給不足などにより、これまで生産計画の変更が相次ぎ、仕入れ先に負荷がかかってきたため、早めに情報を共有することで仕入れ先の負担軽減を図る。

具体的な生産台数については非公表だが、トヨタ広報担当者は、4月以降もこれまでの減産分の挽回を織り込んだ計画にしているため、下方修正後の生産レベルは高水準としている。

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