[ベルリン 10日 ロイター] - ドイツのシュレーダー元首相がロシアのプーチン大統領とモスクワで会談した。ウクライナ紛争終結などについて協議したという。政治専門サイトのポリティコが関係筋の話として伝えた。
これについて複数のドイツ政府関係筋は、政府はシュレーダー氏とプーチン氏の会談に合意しておらず、関与もしていないとの見解を示している。
シュレーダー氏は1998年から2005年までドイツの首相を務め、現在はロシア石油大手ロスネフチ取締役のほか、ロシアとドイツを結ぶ天然ガスパイプライン「ノルドストリーム2」運営会社の株主委員会会長を務めている。