[グラスゴー 3日 ロイター] - イングランド銀行(英中央銀行)のベイリー総裁は3日、企業を気候変動対策に向かわせるために、英中銀が保有している社債をどのように活用するかについて数日内に発表すると述べた。

第26回国連気候変動枠組み条約締約国会議(COP26)での講演で、保有社債を活用して「企業が気候変動対策に向け意味のある行動を起こすように促す」と指摘。「金融システムが気候変動に与える影響、およびその逆の影響に焦点を当てることは英中銀にとって重要な一歩だ」とした。

また英中銀は来年、気候変動による事業やバランスシートへの影響に金融機関が備えていることを確認する活動を強化するとした。

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