答えは
②ザイール

エムポックスのヒトへの感染が初めて確認されたのは1970年。現在のコンゴ民主共和国にあたるアフリカ中部のザイールで確認された。
2022年以降は、従来の流行国への渡航歴のないエムポックス患者が世界中で確認されており、世界保健機関(WHO)は同年7月と2024年8月に「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態」を宣言している。
また2022年の流行では、感染者の98%が男性の同性愛者だったことを受けて差別やヘイトクライムが広がり、WHOのテドロス・アダノム事務局長が「偏見や差別はどんなウイルスよりも危険で、感染拡大を悪化させる可能性がある」と偏見に基づく情報の拡散をやめるよう求めた。
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