リトアニアのブドリース外相は5日、先月ベラルーシ方面からリトアニア領内に軍用ドローン(無人機)2機が侵入したことを受け、防空体制の強化に向けた支援を要請する書簡を北大西洋条約機構(NATO)に送付したことを明らかにした。

ブドリース外相は記者団に対し「これはリトアニアだけの責任ではないはずだ。なぜなら、われわれはNATOの東側を守っているからだ」と語った。

ブドリース氏とシャカリエネ国防相はルッテNATO事務総長に宛てた書簡で、NATOは「領土の隅々まで」防衛する用意があることを示す必要があると記した。

NATOは電子メールでのコメントで、状況を注意深く監視していると述べた。

リトアニアは、ロシアおよびロシアの同盟国であるベラルーシと国境を接する。



[ロイター]
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