[ベルリン 28日 ロイター] - ドイツの市場調査グループGfKが発表した5月の独消費者信頼感指数はマイナス8.8で、4月のマイナス6.1から低下した。新型コロナウイルスの感染拡大で行動規制が再導入された影響で、予想外の悪化となった。

消費者の経済見通しと個人収入の見通しは大幅に悪化。購入傾向はやや上向いた。

GfKの研究員ロルフ・ビュルクル氏は「コロナ規制のさらなる緩和と消費再開への期待は著しく後退した」と述べ、今後も景気回復はコロナ感染第3波の影響で遅れるとの見方を示した。

調査は約2000人のドイツ人を対象に行った。

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