イスラエルは26日、パレスチナ自治区ガザで支援物資の空中投下を再開したと明らかにした。ガザの人道危機を緩和するための措置も発表した。ガザでは飢餓が拡大し、国際社会から批判の声が高まっている。
イスラエル軍は、ガザ住民に物資を届ける国連輸送隊が安全に移動できるよう「人道回廊」を設置するほか、人口密集地では「(攻撃の)人道的一時停止」を実施するとした。
イスラエルとイスラム組織ハマスはドーハで間接的に停戦交渉を行ったが、何の合意も得られないまま打ち切られた。
イスラエル軍は声明で、空中投下は国際援助組織と連携して行い、小麦粉、砂糖、缶詰を含む7パレットの物資が含まれると説明した。
パレスチナ筋は、物資がガザ北部に投下され始めたことを確認した。
[ロイター]

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