パウエルが突然解任されたら、FRBが独立性を失った証拠と国際的に受け止められるはずだと、投資専門家のレベッカ・パターソンは語る。

その結果、米政府債務コストが跳ね上がり、経済に影響が波及しかねない。「住宅ローンや自動車ローンの金利が上がり、経済成長が鈍化する」

「パウエルを追い出して『イエスマン』を起用すれば、あるメッセージを送ることになる」と、ベルトは言う。「米経済はホワイトハウスのもう1つの武器にすぎない、と」
【関連記事】
ニューズウィーク日本版 戦争インフレ
2026年4月28号(4月21日発売)は「戦争インフレ」特集。

ホルムズ海峡封鎖でガソリン・日用品が高騰。世界経済への悪影響と「出口」を読み解く

※バックナンバーが読み放題となる定期購読はこちら
※画像をクリックするとアマゾンに飛びます