この兵士は戦争捕虜として尋問を受けている動画の中で、ロシアに来るまでロシア軍とともに戦うことになるとは知らなかったと語っていた。また、ロシアに来てからも誰と戦っているのかさえ分からなかったと述べた。
韓国国家情報院(NIS)は声明の中で、「(北朝鮮の部隊が「1月中旬以降戦闘に参加していない」といえる)理由の一つとして、多数の死者数を出したことが挙げられるが、詳細は確認中だ」と述べている。
NISは1月、ウクライナ軍と戦うためにロシアに派遣された北朝鮮兵のうち約300人が命を落とし、2700人が負傷したと発表していた。本誌は現時点でこれらの数字を検証できていない。
ウクライナ国家安全保障国防会議「偽情報対策センター」の所長を務めるアンドリー・コバレンコは4日、テレグラムで「(北朝鮮)軍がクルスク州の攻撃作戦に再び参加するかどうかはまだ分かっていない。彼らはここ数週間、攻撃作戦に参加していない」と述べた。
北朝鮮がロシアに新たな部隊を派遣するかについては不明のままだ。
(翻訳:ガリレオ)
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