シリアのアハマド・シャラア(通称ジャウラニ)暫定大統領は3日放送のシリアテレビのインタビューで、大統領選の実施時期の見通しを初めて明らかにし「推定で4、5年先だろう」と述べた。

シャラア氏は旧アサド独裁政権を駆逐した反政府イスラム勢力を率い、1月30日に暫定大統領に就任したばかり。

 

インタビューでシャラア氏は「大規模な選挙管理体制の再構築が必要で、そのために時間が必要だ」と指摘。有権者データを更新するため国内人口のデータをまとめる必要があると述べた。

さらにシャラア氏は、大統領選までの移行期間は大統領自身も含め国際規範を適用する方針も示した。ただ、選挙が4、5年先と見通した際にどの国際規範を検討したかは明らかにしなかった。



[ロイター]
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