連邦地裁のコリーン・コラーコテリー判事は、暴動の証拠はビデオの「中立的なレンズ」や裁判記録、陪審員団の評決、判決理由などとして保存される、と強調した。

「被告人やその支援者らが、1月6日の出来事をどう粉飾しようとも、記録は残り、真実を伝え続ける」というのだ。

トランプの大量恩赦で、1月6日の「悲劇的な真実」が塗り替えられることはない、と断言したのはタニヤ・チャトカン判事だ。彼女は、2020年の大統領選の結果を覆そうとした疑いでトランプ自身が訴えられた裁判を担当。トランプの支持者からの殺害予告など、数々の脅迫

を受けてきた。

チャトカン判事は、暴動の最中に空に向けて銃弾を撃ったイリノイ州在住の男性の裁判を、意に反して打ち切ることになったが、トランプの恩赦によって、命がけで連邦議会を守ろうとした「警察官たちの英雄的な行為」が無に帰すようなことがあってはならない、と訴えた。

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議事堂に残された血と糞便と恐怖
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