[アトランタ 13日 ロイター] - 米アトランタ地区連銀のボスティック総裁は13日、物価の押し上げや物価上昇期待の下支えが必要とされる中、連邦準備理事会(FRB)にとって利上げのハードルは「非常に高い」という認識を示した。

総裁は「緊縮政策を行うハードルは非常に高いだろう。FRBはインフレを伸ばすために十分な経済成長を容認する見通しだ」と語った。

米中の貿易摩擦については、引き続き不確実性が企業の経済活動を圧迫する恐れがあると表明。「多くの不確実性が払拭されるよう望む。さもないと収縮を招きかねない。不確実性が拡大すれば、企業は設備投資を見直すことになる」とした。

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