<2050年の未来社会を体験し、一人ひとりの行動変容を促すために、日本生命保険相互会社は、大阪・関西万博で、いのちや健康の大切さを楽しく学べる「人生ゲーム」を提供する>

世界を変えるには、ニュースになるような大規模なプロジェクトや商品だけでは不十分。日本企業のたとえ小さなSDGsであっても、それが広く伝われば、共感を生み、新たなアイデアにつながり、社会課題の解決に近づいていく──。この考えに基づいてニューズウィーク日本版は昨年に「SDGsアワード」を立ち上げ、今年で2年目を迎えました。その一環として、日本企業によるSDGsの取り組みを積極的に情報発信していきます。

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世界人口が増え続ける中、先進国では高齢化が急速に進行している。国連によれば、先進国全体での65歳以上人口比率は、1950年は7.7%だったのに対し、2020年には19.3%にも達している。

健康寿命をいかに延ばし、医療体制をいかに効率的に強化するかは、国際社会の重要課題だ。医療分野では特に最新テクノロジーの活用が加速し、日本でも国産手術支援ロボットの開発やAI診断システムの普及が進むなど、ここ数年で大きな革新が見られた。

それでは今から25年後、2050年の医療とヘルスケアは、どのように変化しているだろうか? 日本生命保険相互会社は、大阪・関西万博で健康にまつわる未来体験プログラムを提供する。

進化した「人生ゲーム」で未来社会を体験

創業135年を迎えた日本生命は「誰もが、ずっと、安心して暮らせる社会」の実現を目指し、生命保険にとどまらず、アセットマネジメント、ヘルスケア、介護、保育など幅広い分野で「安心の多面体」としての事業を展開している。

そんな同社が、2025年4月に始まる大阪・関西万博内の「大阪ヘルスケアパビリオン」に出展するのが、「未来の都市生活」をテーマとした体験型ブース。出展プログラムは、「人生ゲーム REBORN in 2050 みんなのチカラで、未来をすすめ。」だ。

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日本生命が大阪・関西万博内の「大阪ヘルスケアパビリオン」に出展する体験型ブースのイメージ図

この特別な人生ゲームの特徴は、「お金」に加えて「ハート」がスコアとして設定されている点だ。このハートは「自分のいのち・健康にとって良い行動」や「参加者と協力し、助け合う行動」を取った際などに加算される。

未来に向けて、大切な誰かのいのちや地球環境を守るために今、自分にできることは何かを考えるきっかけとなり、「いのち・健康や、協力・助け合うことの大切さ」を楽しく学ぶことができる仕組みだ。

ゲームを体験する空間は大型LEDディスプレイに囲まれており、仮想空間に没入して楽しめるよう設計されている。

未来を変える「気づき」を提供するために
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