[フランクフルト 29日 ロイター] - 欧州中央銀行(ECB)理事会メンバーのクノット・オランダ中銀総裁は29日、利下げに異論はないとしながらも、資産買い入れの再開は時期尚早との考えを示した。

クノット総裁はブルームバーグに対し、「デフレリスクが再燃した場合は資産買い入れが適切な対策となるが、現時点での自分自身のインフレ見通しを踏まえると、その必要性はない」と述べた。

クノット総裁はタカ派として知られる。

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