@ruby_dubie_doo original sound - idk

このドレスは、ルービンシュタインが発見した日からさかのぼること10年近く前に、オンラインで大きな話題になった。色を巡る議論が起きたきっかけは、英国に住むセシリア・ブリーズデールが、娘グレースの結婚式で着るドレスの写真をブログに投稿し、拡散したことだ。このドレスは青と黒のレース製だとされていたのに、「白と金」に見えるという人がとても多かった。そして、ドレスの写真は世界的な評判となり、ソーシャルメディアでは色を巡って盛んに議論が交わされた。これを機に、人間の色に対する知覚メカニズムについて科学的研究が行われたほどだ。

ルービンシュタインはこのドレスを目にしたとき、このままにはしておけないと考え、購入した。

「自分に似合うかどうかはわからなかったけど、インターネットで最も話題になったと言えるドレスを自分のものにできる機会はそうないと思った」とルービンシュタインは語る。

ルービンシュタインが売り主に聞いたところ、このドレスは2015年からずっと、クローゼットにしまってあったという。

「売り主の女性は、このドレスがいかに貴重であるかをわかっていた」とルービンシュタイン。「でも、9年もクローゼットにしまわれたままで、もったいないと思った、と言っていた」

ルービンシュタインは、自分が購入したドレスが2015年に話題になった写真のドレスそのものかどうかはわからないとしながらも、あれこれ調べたところ、同一コレクションのものであることを突き止めた。まさにあのドレスである可能性が高いわけだ。

「同じデザイナー、同じコレクションのドレスだと確認できた。つまり、これは本物だと思う」

スパイス企業の新戦略...エスビー食品が挑む「食のアップサイクル」とは?
スパイス企業の新戦略...エスビー食品が挑む「食のアップサイクル」とは?
PR
「青黒」か「白金」か...あの論争ドレスの「本当の色」が明らかに
【関連記事】