[東京 23日 ロイター] - 菅義偉官房長官は23日午前の会見で、22日に行われた安倍晋三首相とプーチン・ロシア大統領との会談について、日ロ平和条約について率直で真剣な議論が行われ、歓迎しているとコメントした。

そのうえで「交渉は生やさしいものではない」とし、「粘り強く取り組んでいく」との姿勢を示した。

両政府としては領土問題を解決して平和条約を締結するという基本方針のもとに、今後は2月に行われるミュンヘンでの外相会談や、首脳特別代表による交渉を前進させたいとの意向を示した。

(中川泉 )

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