[ワシントン 9日 ロイター] - ウィリアム・バー米司法長官候補は、モラー特別検察官によるロシアの2016年大統領選への介入疑惑を巡る捜査を最後まで継続することを容認する構えと、共和党のグラム上院議員が9日明らかにした。
グラム議員は記者団に対し、バー氏が捜査の継続を請け負ったと明らかにし、「バー氏はモラー特別検察官を高く評価しており、モラー氏が仕事をやり遂げることができるようにコミットしている」と語った。
バー氏はトランプ大統領が指名。米上院司法委員会は15─16日に指名承認公聴会を開催する。
民主党重鎮のシューマー上院議員は先月、モラー氏の捜査を批判するバー氏によるメモについて指摘し、次期司法長官にふさわしくないとの考えを表明していた。