[シンガポール 29日 ロイター] - アジア時間の原油先物は、前日に付けた3年半ぶりの高値から下落。カナダでの供給障害により、北米市場に混乱が生じている。

0049GMT(日本時間午前9時49分)時点で、米WTI原油先物は28セント(0.4%)安の1バレル=73.17ドル。前日は74.03ドルと、2014年11月以来の高値を付けていた。

北海ブレント先物は6セント安の77.79ドル。

トレーダーやアナリストらは、この日の下落はファンダメンタルズではなく利食い売りによるものだと分析。WTIは依然、6月の安値を18%超上回っている。

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