[サバナ(米ジョージア州) 18日 ロイター] - 米アトランタ地区連銀のボスティック総裁は18日、年内の利上げについて、あと1回、計3回実施する方針を引き続き支持するとの見解を示した。
米連邦準備理事会(FRB)は前週開催した連邦公開市場委員会(FOMC)で、年内あと2回、計4回の利上げを予測していることを明らかにした。
ボスティック総裁は「引き続き3回の利上げを見込む」とし、利上げが「良好かつ安定したペースになっており、今後どの程度速いペースとすべきかについては、経済指標次第となる。現時点では、3回以上の利上げが必要となることを示唆する情報は確認していない」と語った。
インフレ率が今後数年、目標を上回る2.1%近辺で推移するとのFRBの見通しは、目標の2%と大差ないとの考えを示したほか、来年から毎回のFOMC後に記者会見を開く方針については、毎回の会合が同等の重要性を持つとの市場での見方を確実にするために適切なことと述べた。
また、イールドカーブ逆転の可能性については、市場の反応を踏まえると、軽視することはできないとの認識を示した。
(※原文記事など関連情報は画面右側にある「関連コンテンツ」メニューからご覧ください。)