[北京 18日 ロイター] - 中国国家発展改革委員会(NDRC)の厳鵬程報道官は18日、今年の中国の物価について、発改委は消費者物価が緩やかに上昇する一方、生産者物価は下落すると予想していると述べた。
中国国家統計局が今月11日に発表した3月の生産者物価指数(PPI)は17カ月ぶりの低い伸びとなり、今年の中国の経済成長が鈍化するとの見通しを裏付ける内容となった。
3月には消費者物価指数(CPI)の上昇率も鈍化した。[nL3N1RO1GP]
厳報道官はまた、発改委が第1・四半期に合計1698億元(270億ドル)に相当する55件の固定資産投資プロジェクトを承認したことを明らかにした。