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パンデミック

新型コロナウイルスをめぐる各国の最新状況まとめ(23日現在)

2020年4月23日(木)11時43分

■移民入国停止の大統領令、署名遅延の公算=米大統領顧問

コンウェイ米大統領顧問は22日、移民の入国を一時的に停止する大統領令について、法的な見直しが現在実施されているため、トランプ大統領による署名は遅延する可能性があると述べた。

■北海ブレント先物、約20年ぶり安値から持ち直し 米先物も大幅高

米国時間の原油先物価格は、北海ブレント先物が3日ぶりに反発したほか、米WTIも大幅高となった。石油輸出国機構(OPEC)による追加減産協議の報道や米原油在庫の増加が予想を下回ったことなどが背景。

■仏の新型コロナ死者2.1万人強、スペインに迫る 入院者は減少傾向

フランス保健当局は22日、新型コロナウイルス感染症による死者が544人増加し、累計2万1340人に達したと発表した。死者数は米国、イタリア、スペインに次いで世界で4番目に高く、スペインの2万1717人に迫っている。

■米自動車販売、3月の急減から回復の兆し=JDパワー

調査会社JDパワーのアナリストは22日、米国の自動車販売が新型コロナウイルス流行を受けた3月の急減から回復し始めているという見方を示した。

■米国務長官、中国の新型コロナ対応再批判 「迅速な報告怠った」

ポンペオ米国務長官は22日、新型コロナウイルス流行について、中国共産党政権が世界保健機関(WHO)への迅速な報告を怠ったと確信しているとし、中国の新型コロナ対応を改めて批判した。

■英、新型コロナ抑制に来年度も何らかの措置必要=主席医務官

英政府のクリス・ホイッティ主席医務官(CMO)は22日、新型コロナウイルスによる感染症に対するワクチンや治療薬の開発に必要な時間を踏まえると、感染拡大抑制に向けた措置は「来年度」に入っても必要になる公算が大きいとの見方を示した。

■米、新型コロナ感染者80.2万人 死者4.4万人=CDC

米疾病対策センター(CDC)は22日、国内の新型コロナウイルス感染者が21日時点で前回発表から2万6490人増え80万2583人になったと発表した。死者は2817人増の4万4575人だった。

■WHO、米の拠出停止再考望む 新型コロナ終息と救命が焦点

世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長は22日、トランプ米政権が資金拠出停止を巡る決定を再考することを望むとしつつも、現在の焦点は新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)の終息と救命だと強調した。

■NY州、新型コロナ接触追跡で隣接州と連携 性急な経済再開に警鐘

米ニューヨーク州のクオモ知事は22日、新型コロナウイルス感染拡大防止に向け、隣接するニュージャージ、コネチカット両州と連携し、感染者との接触を追跡するプログラムを展開すると発表した。

■米国の新型コロナ死者、4.6万人超 感染拡大ペースは鈍化=ロイター集計

米国の新型コロナウイルス感染による死者数が4万6000人を超えたことがロイターの集計で明らかになった。21日の死者の増加数は2792人と、これまでで最悪だった15日の2806人に迫った。

■米大統領、経済再開の動き評価 NY知事「愚策弄する暇ない」

トランプ米大統領は22日、全米の一部州で経済活動が安全に再開していると表明し、新型コロナウイルスで停止に追い込まれた経済の再開に向けた取り組みを評価した。一方、ニューヨーク州のクオモ知事は、拙速な行動はコロナ感染者の新たな急増を招きかねないとして懸念を示した。

■イタリア、新型コロナ死者2.5万人 伸びは鈍化

イタリアで22日に確認された新型コロナウイルス感染症による新たな死者数は437人と前日の534人から減少した。一方、新たな感染者数は3370人と前日の2729人から増加した。

■米、WHOの運営を検証 代替パートナーも模索=国際開発庁

米国際開発庁(USAID)のバーサ長官代行は22日、米政府が世界保健機関(WHO)に対する資金拠出を停止している間、米国はWHOが適切に運営されているか検証すると述べた。


【関連記事】
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