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オバマ夫妻が今年のベストドレッサー トランプ夫妻はランク外

2017年9月7日(木)17時10分
ニューズウィーク日本版ウェブ編集部

忘れたころに、やらかす

メラニア・ファッションは最近も批判されたばかりだ。大型ハリケーン「ハービー」の直撃を受けたテキサス州沿岸部コーパスクリスティと州都オースティンに向かう時、マノロ・ブラ二クのピンヒールを履いていた。ニューヨーク・タイムズ紙は、TPOをわきまえないメラニアの着こなしが、トランプ政権と世間一般とのズレを象徴している、と指摘。バニティ・フェアは「自然災害時には履かないように」という副題の記事を掲載した。

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ハリケーン被災地へ出発するトランプとメラニア(9月2日) Yuri Gripas-REUTERS


この話には後日談がある。メラニアは、名誉挽回の貴重なチャンスとなる2度目の被災地訪問を予定していたのだが、9月2日に報道陣の前に現れた足元は、またもマノロ・ブラ二クのピンヒールだった。

ファッション業界だけでなく世界的に注目されるバニティ・フェアのベストドレッサー賞は、単に「着飾る」だけでは評価されない、権威のあるものだ。「自然災害時には履かないように」というアドバイスは今後活かされるのだろうか。

【参考記事】ハリケーン被災地にピンヒールで向かったメラニア

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