ライフ&ヘルス
健康

5日間の寝たきりで髪が...ICUに入院した女性を襲った予想外の「悲劇」

Woman Wakes Up in ICU After 5 Days, Then She Sees Photo She’ll Never Forget

2026年4月6日(月)21時00分
アリス・コリンズ
入院生活で思いがけない影響が(写真はイメージです) Parentingupstream-Pixabay

入院生活で思いがけない影響が(写真はイメージです) Parentingupstream-Pixabay

<命の危機を脱した20代の女性を待っていたのは、意外な「代償」だった>

集中治療室(ICU)での入院生活は多くの困難を伴うが、あるZ世代の女性が、5日間の入院による「予期せぬ影響」を投稿し、話題を呼んでいる。

【画像】日本で緊急入院した豪女性の衝撃的な「ICU後の髪」

2026年2月6日、オーストラリアから日本に旅行していたアンナ・ガロさん(24)は、急激な体調悪化により入院した。診断名は、髄膜炎菌性髄膜炎および敗血症性ショック。容体は極めて深刻で、ガロさんはICUに搬送された。そこでの5日間、彼女は身動きも取れないまま、ベッドの上での治療を余儀なくされた。

ガロさんはその後、一般病棟へ移れるまで回復し、さらに10日間の入院を経て退院した。彼女は本誌に、回復への道のりは多くの困難を伴う「長いプロセス」だったと語った。

しかし、ICUでの入院生活で、予想外のことが起きた。

「髪が完全に絡まり、ドレッドヘアのようになってしまった」とガロさんは振り返る。

「ひどく絡まった箇所をすべて解きほぐすのは、とても痛くて大変だった。結局、大きなボトルのコンディショナーを1本使い切り、10時間もかかった」

ICUでの5日間で、彼女の髪は深刻なダメージを受けていた。髪を下ろしたままの状態だったため、動くと摩擦で髪が絡まり、高熱による発汗も相まってさらにひどい状態になってしまった。

ブロンドの髪を元の状態に戻すため、両親と恋人が総出で手伝ってくれたという。

日本企業
スパイス企業の新戦略...エスビー食品が挑む「食のアップサイクル」とは?
あわせて読みたい
ニュース速報

ワールド

26年銅市場は供給過剰の見通し、米ゴールドマンが価

ワールド

米国の外国船内航海運認める措置、国内燃料供給に寄与

ビジネス

スペースXがIPOの詳細説明、6月上旬にロードショ

ワールド

アングル:不明兵救出劇をことさら強調 トランプ氏、
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:トランプの大誤算
特集:トランプの大誤算
2026年4月14日号(4/ 7発売)

国民向け演説は「フェイク」の繰り返し。泥沼化するイラン攻撃の出口は見えない

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    米特殊部隊、米空軍兵士救出「大成功」に残る多くの疑問
  • 2
    「考えの浅い親」が子どもに言ってしまっている口ぐせ・ワースト1
  • 3
    【銘柄】イラン情勢で一躍脚光の「NEC」 防衛・宇宙の2大テーマでAI懸念を払拭できるか
  • 4
    地面にくねくねと伸びる「奇妙な筋」の正体は? 飛行…
  • 5
    トランプ、イランに合意期限「米東部時間6日午前10時…
  • 6
    「高市しぐさ」の問題は「媚び」だけか?...異形の「…
  • 7
    人口減の自治体を救う「小さな浄水場」──誰もが常に…
  • 8
    米軍が兵器を太平洋から中東に大移動、対中抑止に空白
  • 9
    イラン戦争の現実...アメリカとイスラエル、見え始め…
  • 10
    攻撃開始日も知っていた?──イラン戦争を巡る巨額取引…
  • 1
    米特殊部隊、米空軍兵士救出「大成功」に残る多くの疑問
  • 2
    「根底にあるのは怒り」...日本の「3Dプリンター住宅」企業が救う、ウクライナの未来
  • 3
    イラン戦争の現実...アメリカとイスラエル、見え始めた限界
  • 4
    「考えの浅い親」が子どもに言ってしまっている口ぐ…
  • 5
    攻撃開始日も知っていた?──イラン戦争を巡る巨額取引…
  • 6
    なぜイスラエルは対イラン戦争を支持するのか...「イ…
  • 7
    【銘柄】イラン情勢で一躍脚光の「NEC」 防衛・宇宙…
  • 8
    中国がイラン戦争最大の被害者? 習近平の誤った経…
  • 9
    「高市しぐさ」の問題は「媚び」だけか?...異形の「…
  • 10
    年金は何歳からもらうのが得? 男女で違う「最適な受…
  • 1
    温暖化で増えた? サンマやサケ減少の裏で激増する「安価で栄養価の高い魚」の正体
  • 2
    ロシア政府、痛恨のミス...プーチンの「健康不安説」を裏付けるような動画を公式に投稿してしまう
  • 3
    「根底にあるのは怒り」...日本の「3Dプリンター住宅」企業が救う、ウクライナの未来
  • 4
    米特殊部隊、米空軍兵士救出「大成功」に残る多くの…
  • 5
    メーガン妃、娘リリベット王女との新ショット公開...…
  • 6
    「ノーと言えるスペイン」の背景に国防意識...次期ス…
  • 7
    キャサリン皇太子妃、ナイジェリア大統領夫妻出迎え…
  • 8
    数時間以内に死に至ることも...若者の間で集団感染が…
  • 9
    「日本より、自分の国(フランス)を心配すれば?」…
  • 10
    米軍も防ぎきれないイランのドローン攻撃──イラン製…
トランプ2.0記事まとめ
Real
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中