ニューストピックス

ニューズウィーク日本版アーカイブ&スペシャルリポート

世界が尊敬する日本人<br>part2

世界が尊敬する日本人part2

文化と時代を超えたジャパニーズたち
最新版は7月1日発売号に掲載!

2009.06.29

アラスカで、モンゴルで、スペインで、個性と才能を武器に世界を魅了する日本人たち。彼らに共通するのは好奇心や冒険心、向上心に満ちている点だ。これまで本誌に掲載されたプロフィールの中から、一部を紹介する。
「Part1」はこちら

日本

村上春樹(作家) 

孤独をえぐる想像力 [2004年10月20日号掲載]

2009.06.29
日本

ゴジラ(怪獣) 

核の時代が生んだ「人気者」 [2005年10月26日号掲載]

2009.06.29
日本

NIGO(デザイナー) 

NYキッズがあがめるカリスマ [2005年10月26日号掲載]

2009.06.29
日本

中沢啓治(漫画家) 

原爆の悲劇と希望を描く [2004年10月20日号掲載]

2009.06.29
日本

福原成雄(庭園デザイナー) 

日本庭園の美に恋をして [2006年10月18日号掲載]

2009.06.29
日本

田村佳子(活動家)
笹本妙子(活動家) 

戦争捕虜の魂を救う [2006年10月18日号掲載]

2009.06.29
日本

栗原はるみ(料理研究家)

海を渡るキッチンの麗人 

2009.06.29
日本

鍵田真由美(フラメンコダンサー)、佐藤浩希(フラメンコダンサー) 

情熱の舞で聖地に挑む [2006年10月18日号掲載]

2009.06.29
日本

岡本武夫(水の彫刻師) 

はかない素材に命を吹き込む [2007年10月17日号掲載]

2009.06.29
日本

植松伸夫(ゲーム音楽作曲家) 

ゲームを変えた音の魔術師 [2007年10月17日号掲載]

2009.06.29
日本

奥山由美(ソプラノ歌手) 

草原の民の心を歌う国民的プリマドンナ [2007年10月17日号掲載]

2009.06.29
日本

神戸俊平(獣医師) 

アフリカゾウの叫びに耳を傾けて [2006年10月18日号掲載]

2009.06.29
日本

久野九平治(日本酒蔵元) 

国境を越えた最上級の一献 [2007年10月17日号掲載]

2009.06.29
  • 1
MAGAZINE
特集:脳寿命を延ばす20の習慣
特集:脳寿命を延ばす20の習慣
2025年10月28日号(10/21発売)

高齢者医療専門家の和田秀樹医師が説く――脳の健康を保ち、認知症を予防する日々の行動と心がけ

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」はどこ?
  • 2
    【クイズ】1位は「蚊」...世界で「2番目に」人間を殺している動物は?
  • 3
    【クイズ】日本でツキノワグマの出没件数が「最も多い県」はどこ?
  • 4
    1000人以上の女性と関係...英アンドルー王子、「称号…
  • 5
    【2025年最新版】世界航空戦力TOP3...アメリカ・ロシ…
  • 6
    汚物をまき散らすトランプに『トップガン』のミュー…
  • 7
    国立大卒業生の外資への就職、その背景にある日本の…
  • 8
    【クイズ】世界で唯一「蚊のいない国」はどこ?
  • 9
    今年、記録的な数の「中国の飲食店」が進出した国
  • 10
    やっぱり王様になりたい!ホワイトハウスの一部を破…
  • 1
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」はどこ?
  • 2
    1000人以上の女性と関係...英アンドルー王子、「称号返上を表明」も消えない生々しすぎる「罪状」
  • 3
    【クイズ】日本でツキノワグマの出没件数が「最も多い県」はどこ?
  • 4
    今年、記録的な数の「中国の飲食店」が進出した国
  • 5
    本当は「不健康な朝食」だった...専門家が警告する「…
  • 6
    日本で外国人から生まれた子どもが過去最多に──人口…
  • 7
    【クイズ】1位は「蚊」...世界で「2番目に」人間を殺…
  • 8
    まるで『トップガン』...わずか10mの至近戦、東シナ…
  • 9
    「認知のゆがみ」とは何なのか...あなたはどのタイプ…
  • 10
    TWICEがデビュー10周年 新作で再認識する揺るぎない…
  • 1
    かばんの中身を見れば一発でわかる!「認知症になりやすい人」が持ち歩く5つのアイテム
  • 2
    「大谷翔平の唯一の欠点は...」ドジャース・ロバーツ監督が明かすプレーオフ戦略、監督の意外な「日本的な一面」とは?
  • 3
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」はどこ?
  • 4
    1000人以上の女性と関係...英アンドルー王子、「称号…
  • 5
    増加する「子どもを外注」する親たち...ネオ・ネグレ…
  • 6
    悲しみで8年間「羽をむしり続けた」オウム...新たな…
  • 7
    バフェット指数が異常値──アメリカ株に「数世代で最…
  • 8
    「日本の高齢化率は世界2位」→ダントツの1位は超意外…
  • 9
    お腹の脂肪を減らす「8つのヒント」とは?...食事以…
  • 10
    【クイズ】日本でツキノワグマの出没件数が「最も多…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中