プレスリリース

卓上で揺れる動きによって視覚的な訴求力めるアイキャッチPOP「ゆらゆらアイキャッチPOP」を販売開始

2024年12月06日(金)09時30分
アサヒ・ドリーム・クリエイト株式会社は、新商品「ゆらゆらアイキャッチPOP」を2024年12月2日(月)に発売いたしました。この卓上販促ツールは、その商品名の通り、卓上で揺れる動きによって視覚的な訴求力めるアイキャッチPOPです。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/419033/LL_img_419033_1.jpg
ゆらゆらアイキャッチPOP_デザインの幅が広い

【商品概要】
●商品名 :ゆらゆらアイキャッチPOP
●カテゴリー:販促ツール・ノベルティ
●発売日 :2024年12月2日(月)
●価格 :仕様やサイズにより異なります。
詳細はお見積もりが必要です。

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/419033/LL_img_419033_2.jpg
かわいいキャラクターデザインも映える

【特徴と仕様】
「ゆらゆらアイキャッチPOP」はお客様の主に目線に触れるカウンターなどの平面に設置、その起き上がり翻のような形状から触ってみたいという欲求を誘発、お客様が触れてゆらゆらと揺れ視覚的に楽しめる、お客様の意識を引き寄せるアイキャッチアイテム。素材はスチレンパネルに印刷合紙、表面加工したあと、カットして制作いたします。A5サイズから特大サイズまでお客様のニーズに合わせて制作が可能なのが特徴です!


【主な特徴】
●視覚的効果 :動きが視線を集め、商品PRの訴求力がアップ。
●手軽さとコスト効率:A5サイズ基準のコンパクトな設置と、そのコストパフォーマンス。
●用途 :携帯ショップや自動車販売店、住宅展示場、銀行窓口などの対面商談に最適。キャラクター付きのノベルティ配布にも好適。


【開発背景】
従来の卓上パネルでは仕様に新しさがなく、お客様から寄せられる「変わった販促ツール」「ユニークなディスプレイ」の要望に応えるべく開発。消費者が注目しやすく、リーズナブルで視覚的効果のある動きのあるツールとして「ゆらゆらアイキャッチPOP」を誕生させました。


【ベネフィットと差別化】
「ゆらゆらアイキャッチPOP」の効果
1. 他の販促ツールとの差別化:動きのあるディスプレイで視覚的に目立つ。
2. 訴求力アップ :企業名やキャラクターをかわいく簡単にアイコン化に。
3. ノベルティとしての活用 :持ち帰り可能な組み立て式パズル、ご家庭でも更にPR効果を期待できます。


【発売日・プロモーション】
本製品は、12月2日(月)より当社公式サイトおよび営業担当を通じてご注文いただけます。また、販売開始から3か月間、販促活動や社内プレゼンにご活用いただけるようサンプルを1台無料で提供いたします。


【企業メッセージ】
アサヒ・ドリーム・クリエイト株式会社は、販促ツールを通じて顧客との絆を深め、「ファン創り」に取り組んでいます。「ゆらゆらアイキャッチPOP」は、当社のビジョンであるファン創りへの貢献を目指して開発した商品です。


【お客様の声】
「かわいくて、目に留まりやすい」「思わず手に取ってしまう」と好評をいただいており、手軽に設置できる点も高評価です。


今後もアサヒ・ドリーム・クリエイト株式会社の商品にご注目ください。


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
あわせて読みたい
ニュース速報

ワールド

アングル:ドローン大量投入に活路、ロシアの攻勢に耐

ビジネス

米国株式市場=S&P・ナスダックほぼ変わらず、トラ

ワールド

トランプ氏、ニューズ・コープやWSJ記者らを提訴 

ビジネス

IMF、世界経済見通し下振れリスク優勢 貿易摩擦が
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:AIの6原則
特集:AIの6原則
2025年7月22日号(7/15発売)

加速度的に普及する人工知能に見えた「限界」。仕事・学習で最適化する6つのルールとは?

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    その首輪に書かれていた「8文字」に、誰もが言葉を失った
  • 2
    「細身パンツ」はもう古い...メンズファッションは「ゆったり系」がトレンドに
  • 3
    「想像を絶する」現場から救出された164匹のシュナウザーたち
  • 4
    頭はどこへ...? 子グマを襲った「あまりの不運」が…
  • 5
    ロシアの労働人口減少問題は、「お手上げ状態」と人…
  • 6
    日本より危険な中国の不動産バブル崩壊...目先の成長…
  • 7
    「二次制裁」措置により「ロシアと取引継続なら大打…
  • 8
    「どの面下げて...?」ディズニーランドで遊ぶバンス…
  • 9
    「異常な出生率...」先進国なのになぜ? イスラエル…
  • 10
    アフリカ出身のフランス人歌手「アヤ・ナカムラ」が…
  • 1
    その首輪に書かれていた「8文字」に、誰もが言葉を失った
  • 2
    頭はどこへ...? 子グマを襲った「あまりの不運」が話題に
  • 3
    「ベンチプレス信者は損している」...プッシュアップを極めれば、筋トレは「ほぼ完成」する
  • 4
    日本より危険な中国の不動産バブル崩壊...目先の成長…
  • 5
    「お腹が空いていたんだね...」 野良の子ネコの「首…
  • 6
    どの学部の卒業生が「最も稼いでいる」のか? 学位別…
  • 7
    アメリカで「地熱発電革命」が起きている...来年夏に…
  • 8
    千葉県の元市長、「年収3倍」等に惹かれ、国政に打っ…
  • 9
    ネグレクトされ再び施設へ戻された14歳のチワワ、最…
  • 10
    「二度とやるな!」イタリア旅行中の米女性の「パス…
  • 1
    その首輪に書かれていた「8文字」に、誰もが言葉を失った
  • 2
    「コーヒーを吹き出すかと...」ディズニーランドの朝食が「高額すぎる」とSNSで大炎上、その「衝撃の値段」とは?
  • 3
    頭はどこへ...? 子グマを襲った「あまりの不運」が話題に
  • 4
    「あまりに愚か...」国立公園で注意を無視して「予測…
  • 5
    10歳少女がサメに襲われ、手をほぼ食いちぎられる事…
  • 6
    JA・卸売業者が黒幕説は「完全な誤解」...進次郎の「…
  • 7
    燃え盛るロシアの「黒海艦隊」...ウクライナの攻撃で…
  • 8
    ディズニー・クルーズラインで「子供が海に転落」...…
  • 9
    「小麦はもう利益を生まない」アメリカで農家が次々…
  • 10
    イランを奇襲した米B2ステルス機の謎...搭乗した専門…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中