プレスリリース

世界中で大人気の格闘ゲーム「Guilty Gear-Strive-」が対戦カードゲームになって登場!日本語版の先行販売が7月26日からスタート!内容物が豪華なコレクターズエディションが手に入るコースも!

2024年07月24日(水)18時00分
株式会社アソビションは、アークシステムワークスがアメリカのボードゲームパブリッシャーのLv99gamesとコラボし開発した、格闘ゲーム「Guilty Gear-Strive-ボードゲーム」の日本語版を発売します。それに伴い、Makuakeにて2024年7月26日19:00より先行販売を開始いたします。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/374673/LL_img_374673_1.png
Guilty Gear-Strive-

■Guilty Gear-Strive-ボードゲームとは?
大人気格闘ゲーム、Guilty Gear-Strive-が2人用のカードゲームになりました。

総勢20人のキャラクターから好きなキャラクターのデッキを選んで対戦相手とバトルしましょう!

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/374673/LL_img_374673_8.png
キャラクターカード

695枚のカードと、それぞれのキャラクター用のデッキボックス、プレイマットが付属します。


■ルール概要
このゲームは間合いと繰り出す技のスピードが重要なゲームです。
お互い戦闘に使用したいカードを1枚選び裏向けにセットします。
両プレイヤーがセットし終わったらカードをオープンしそれぞれのカードを処理していきます。
その際に処理する順番は、カード左側に記載されている「スピード」の数値が高いカードから処理することになります(同値は攻撃側が先に行動します)。

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/374673/LL_img_374673_7.jpg
カード必殺技

攻撃をすることにより対戦相手にダメージを負わせることが出来ますが、その際に「与えられたダメージ」が「攻撃されたカードのガード値」を超えていた場合、相手は気絶状態になり、そのターン中は行動ができなくなります。

そのため、「ダメージは高いけれど、スピードが遅い」といったカードは相手との読み合いも重要になります。

事前にカード下段の効果を利用する「ブースト」をおこない、覚醒必殺技等に役立てることも可能です。

画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/374673/LL_img_374673_9.jpg
カード覚醒必殺技

また、キャラクターによって攻撃しやすい距離が異なるので、間合いを取ることも大切です。
その為に手番で戦闘をせず、自分のキャラクターを移動させることもできます。

ダメージで相手のライフ30点を削りきるか、相手のデッキが2回引き切られると、あなたの勝利です。

デジタルの世界からアナログの世界へ飛び出してきた「Guilty Gear-Strive-」を是非楽しんでください!
Let'sRock!

・プレイ人数:2人
・プレイ時間:15分
・対象年齢 :14歳以上


■プロジェクト概要
タイトル: 『Guilty Gear-Strive-ボードゲーム 日本語版』
実施期間: 2024年7月26日19:00~2024年8月16日22:00
URL : https://www.makuake.com/project/asobition03/


■リターン内容
【スタンダードエディション】
16,000円(税+送料込み)
・20キャラクター分のデッキボックス、キャラクターカード、通常技カード、必殺技カード、キャラクター早見表カード、覚醒必殺技カード
・シルバーコイン2枚
・オリジナルプレイマット

【コレクターズエディション】
28,000円(税+送料込み)
・スタンダードエディションの全ての内容物
+アクリル製のキャラクター駒20体
・追加のコイン4枚
・2枚目のプレイマット

特に『コレクターズエディション』を確実に手に入れられるのはこのプロジェクト中が最大のチャンスです。


<『Guilty Gear-Strive-ボードゲーム』に関するお客様からのお問い合わせ先>
以下サイトの問い合わせフォームよりお問い合わせください。
https://www.asobition.com/contact


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
あわせて読みたい
ニュース速報

ビジネス

米SECがジェフリーズ調査、傘下ファンドの破綻自動

ビジネス

中国の安踏体育と李寧、プーマ買収検討 合意困難か=

ビジネス

訂正(発表者側の修正)東京コアCPI、11月は+2

ビジネス

英自動車生産、10月は前年比23.8%減 ジャガー
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:ガザの叫びを聞け
特集:ガザの叫びを聞け
2025年12月 2日号(11/26発売)

「天井なき監獄」を生きるパレスチナ自治区ガザの若者たちが世界に向けて発信した10年の記録

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    インド国産戦闘機に一体何が? ドバイ航空ショーで墜落事故、浮き彫りになるインド空軍の課題
  • 2
    【最先端戦闘機】ミラージュ、F16、グリペン、ラファール勢ぞろい ウクライナ空軍は戦闘機の「見本市」状態
  • 3
    7歳の息子に何が? 学校で描いた「自画像」が奇妙すぎた...「心配すべき?」と母親がネットで相談
  • 4
    【寝耳に水】ヘンリー王子&メーガン妃が「大焦り」…
  • 5
    【クイズ】次のうち、マウスウォッシュと同じ効果の…
  • 6
    100年以上宇宙最大の謎だった「ダークマター」の正体…
  • 7
    がん患者の歯のX線画像に映った「真っ黒な空洞」...…
  • 8
    「攻めの一着すぎ?」 国歌パフォーマンスの「強めコ…
  • 9
    膝が痛くても足腰が弱くても、一生ぐんぐん歩けるよ…
  • 10
    7歳の娘の「スマホの検索履歴」で見つかった「衝撃の…
  • 1
    膝が痛くても足腰が弱くても、一生ぐんぐん歩けるようになる!筋トレよりもずっと効果的な「たった30秒の体操」〈注目記事〉
  • 2
    インド国産戦闘機に一体何が? ドバイ航空ショーで墜落事故、浮き彫りになるインド空軍の課題
  • 3
    ポルノ依存症になるメカニズムが判明! 絶対やってはいけない「3つの行動」とは?【国際研究チーム】
  • 4
    マムダニの次は「この男」?...イケメンすぎる「ケネ…
  • 5
    AIの浸透で「ブルーカラー」の賃金が上がり、「ホワ…
  • 6
    海外の空港でトイレに入った女性が見た、驚きの「ナ…
  • 7
    【最先端戦闘機】ミラージュ、F16、グリペン、ラファ…
  • 8
    「髪形がおかしい...」実写版『モアナ』予告編に批判…
  • 9
    「週4回が理想です」...老化防止に効くマスターベー…
  • 10
    老後資金は「ためる」より「使う」へ──50代からの後…
  • 1
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」はどこ?
  • 2
    東京がニューヨークを上回り「世界最大の経済都市」に...日本からは、もう1都市圏がトップ10入り
  • 3
    一瞬にして「巨大な橋が消えた」...中国・「完成直後」の橋が崩落する瞬間を捉えた「衝撃映像」に広がる疑念
  • 4
    「不気味すぎる...」カップルの写真に映り込んだ「謎…
  • 5
    【写真・動画】世界最大のクモの巣
  • 6
    高速で回転しながら「地上に落下」...トルコの軍用輸…
  • 7
    「999段の階段」を落下...中国・自動車メーカーがPR…
  • 8
    【クイズ】クマ被害が相次ぐが...「熊害」の正しい読…
  • 9
    まるで老人...ロシア初の「AIヒト型ロボット」がお披…
  • 10
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」は…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中