プレスリリース

HAN-KUN 15周年コラボITEM第4弾は金沢の「ターバンカレー」!HAN-KUNオリジナルデザインパッケージでお届け

2024年04月19日(金)20時00分
HAN-KUN 15周年を記念してCOLLABORATION ITEM企画が始動中!計15ブランドとHAN-KUNのコラボレーションアイテムを順次発表していきます。
第4弾として、金沢カレーとして人気を誇る「ターバンカレー」とのコラボレーションが決定!15周年を記念してHAN-KUNオリジナルデザインのパッケージでお届けいたします。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/392367/LL_img_392367_1.jpg
ターバンカレー
ターバンカレーは黒色・濃厚・中辛で、こってりしたコクのある本場の金沢カレー。豚肉は石川県産の「能登豚」を使用し、唐辛子には金沢市産の「加賀八つ房とうがらし」を使用しているのも特徴です。石川県産食材の地産地消・地産他消推進に取り組んでいるターバンオリジナルカレー!
ご自宅でもレトルトカレーを食べて、HAN-KUN15周年を一緒に盛り上げよう!

「HAN-KUN 15th ANNIVERSARY LIVE ~A-RI-GA-TO~」大阪公演でも数量限定でご購入いただくことが可能です。
確実にゲットされたい方は通販での利用がオススメ!ぜひチェックしてください!


【15th ANNIV. COLLABORATION ITEM 第4弾ITEM】
◆ HAN-KUN 15th ANNIV.×ミスター"ターバンカレー" 1,000円(税込)

【通販開始日時】
2024年4月20日(土)20:00~

【TV ASAHI MUSIC ONLINE STORE「HAN-KUN STORE」】
https://tvamstore.com/sp/shop.asp?cd=300


[注意事項]
※天災、天候、感染症拡大などの理由により、やむを得ず公演延期・中止となった場合でも、ご注文のキャンセルはできかねますので、あらかじめご理解ご了承のうえお申し込みください。
※初期不良品の対応は、同一商品との交換対応となり、返品はできかねますので予めご了承ください。
※クレジットカード決済に関しまして、商品のお届け前に代金が引き落としとなる場合がございます。予めご了承の上、ご購入ください。
※販売期間中でも通販分のご用意が規定数に達しましたら、販売終了となりますので予めご了承ください。
※お客様都合による返品・交換はお受け致しかねますので、予めご了承ください。
※他アイテムとあわせてご購入の場合は発送日の遅いアイテムとあわせての発送となります。
※必ず商品に記載の注意事項をご確認の上、商品をご使用・保管ください。
※サイズをよくお確かめの上、ご購入ください。HP記載サイズと比べて前後2~3cm以内の誤差がでる場合がございます。目安としてご確認ください。
※商品画像はイメージです。実際の商品と色、デザイン等が変更となる場合がございます。
※表示の画像に関し、携帯電話/スマートフォンの設定・特性により、色合いが実際の物と多少異なって見える場合がございますが、ご了承ください。
※初期不良以外の返品・交換はお断りしております。
※オークション出品・転売などは禁止させていただきます。転売目的でのご購入はご遠慮ください。


【BRAND】
カレーハウス・ターバン

昭和46年創業。
石川県・長野県・京都府を中心に展開しているカレーチェーン店。
ターバンカレーは、古くから金沢市内中心部に店を構え金沢カレーの代表的な老舗である。
2023年現在は株式会社ゴーゴーカレーグループ内の一ブランド。

Instagram
https://www.instagram.com/turban_curry_kanazawa/

オンラインストア
https://jp.gogocurry.com/products/turbancurry


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
今、あなたにオススメ
ニュース速報

ビジネス

午後3時のドルは151円付近で横ばい、決め手欠く 

ビジネス

リクルートHD、2500億円上限に自社株買い 発行

ビジネス

英GDP、8月は予想通り前月比+0.1% 7月は縮

ビジネス

次回利上げ提案、確たること申し上げられない=田村日
MAGAZINE
特集:日本人と参政党
特集:日本人と参政党
2025年10月21日号(10/15発売)

怒れる日本が生んだ「日本人ファースト」と参政党現象。その源泉にルポと神谷代表インタビューで迫る

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    まるで『トップガン』...わずか10mの至近戦、東シナ海で「中国J-16」 vs 「ステルス機」
  • 2
    フィリピンで相次ぐ大地震...日本ではあまり報道されない、被害の状況と実態
  • 3
    「欧州最大の企業」がデンマークで生まれたワケ...奇跡の成長をもたらしたフレキシキュリティーとは
  • 4
    「心の知能指数(EQ)」とは何か...「EQが高い人」に…
  • 5
    イーロン・マスク、新構想「Macrohard」でマイクロソ…
  • 6
    お腹の脂肪を減らす「8つのヒント」とは?...食事以…
  • 7
    【クイズ】アメリカで最も「死亡者」が多く、「給与…
  • 8
    日本で外国人から生まれた子どもが過去最多に──人口…
  • 9
    【クイズ】サッカー男子日本代表...FIFAランキングの…
  • 10
    「中国に待ち伏せされた!」レアアース規制にトラン…
  • 1
    かばんの中身を見れば一発でわかる!「認知症になりやすい人」が持ち歩く5つのアイテム
  • 2
    悲しみで8年間「羽をむしり続けた」オウム...新たな飼い主との「イケイケなダンス」姿に涙と感動の声
  • 3
    お腹の脂肪を減らす「8つのヒント」とは?...食事以外の「2つの隠れた要因」が代謝を狂わせていた
  • 4
    【クイズ】日本人が唯一「受賞していない」ノーベル…
  • 5
    中国人が便利な「調理済み食品」を嫌うトホホな理由…
  • 6
    まるで『トップガン』...わずか10mの至近戦、東シナ…
  • 7
    ベゾス妻 vs C・ロナウド婚約者、バチバチ「指輪対決…
  • 8
    フィリピンで相次ぐ大地震...日本ではあまり報道され…
  • 9
    時代に逆行するトランプのエネルギー政策が、アメリ…
  • 10
    「中国のビットコイン女王」が英国で有罪...押収され…
  • 1
    かばんの中身を見れば一発でわかる!「認知症になりやすい人」が持ち歩く5つのアイテム
  • 2
    「大谷翔平の唯一の欠点は...」ドジャース・ロバーツ監督が明かすプレーオフ戦略、監督の意外な「日本的な一面」とは?
  • 3
    カミラ王妃のキャサリン妃への「いら立ち」が話題に...「少々、お控えくださって?」
  • 4
    増加する「子どもを外注」する親たち...ネオ・ネグレ…
  • 5
    悲しみで8年間「羽をむしり続けた」オウム...新たな…
  • 6
    バフェット指数が異常値──アメリカ株に「数世代で最…
  • 7
    「日本の高齢化率は世界2位」→ダントツの1位は超意外…
  • 8
    お腹の脂肪を減らす「8つのヒント」とは?...食事以…
  • 9
    数千円で買った中古PCが「宝箱」だった...起動して分…
  • 10
    【クイズ】日本人が唯一「受賞していない」ノーベル…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中