プレスリリース

美容液成分たっぷりのミストで全身うるおす『HABAスムースボディミスト』6月20日(木)数量限定発売

2024年04月25日(木)11時30分
株式会社ハーバー研究所(所在地:東京都千代田区)は、細かなミストで全身を潤す『HABAスムースボディミスト』を、2024年6月20日(木)より、通信販売(オンラインショップは11:00頃更新予定)および全国のショップハーバーにて数量限定で発売いたします。
『HABAスムースボディミスト』は、細かなミストで広範囲にスプレーできるボディ用化粧水。贅沢に配合された美容液成分*1が肌のバリア機能を守るので、汗をかきやすく、かゆみが出やすい夏のボディケアにおすすめです。爽快感をもたらすメントール*2も配合、すっきり気持ちの良い使用感でべたつきのないサラっとした肌に整えます。逆さまでもスプレーできるので背中など手の届きにくいところも簡単ケア。天然精油*3によるレモンの香りが爽やかに広がります。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/390650/LL_img_390650_1.jpg
『HABAスムースボディミスト』1,980円(税込)

≪商品概要≫
商品名 :HABAスムースボディミスト
容量・価格:200mL 1,980円(税込)
商品特長 :
◎細かなミストでふわっと広範囲にスプレーできるボディ用化粧水。みずみずしい潤いで肌を包み込み、滑らかなボディに整えます。
◎ヒアルロン酸などの美容液成分*1をたっぷり配合、肌のバリア機能を守ります。紫外線ダメージによってバリア機能が低下し、汗の刺激でかゆみが生じやすい夏の肌におすすめのアイテムです。
◎爽快感のあるメントール*2を配合。すっきり気持ちの良い使用感でべたつきのないサラっとした肌に整えます。
◎逆さまでもスプレーできるボトルを採用。好きな角度で使用できるので、背中など手の届きにくいところも簡単にケアできます。
◎すっきりと爽やかなレモン精油*3の香り。
使用方法:
清潔なボディに適量をスプレーしてください。

※なくなり次第終了となります。

*1 加水分解ヒアルロン酸、オリーブ葉エキス、グリチルリチン酸2K、ワイルドタイムエキス(すべて皮膚コンディショニング成分)
*2 清涼成分
*3 レモン果皮油(香り成分)


≪無添加主義(R)≫
ハーバーは創業以来「肌に必要なものだけを補い、肌本来の働きを助ける」という「無添加主義(R)」を貫き、その理念をすべての化粧品に反映しています。

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/390650/LL_img_390650_2.png
ハーバー 5つの無添加

<SNS公式アカウントで情報発信中!>
LINE公式アカウント: https://www.haba.co.jp/f/h-005006001
Instagram: https://www.instagram.com/haba_jp/
X(旧Twitter): https://mobile.twitter.com/HABA_JP
Facebook: https://www.facebook.com/habatown
YouTube: https://www.youtube.com/user/habaJP


■お客様からのお問い合わせ先
ハーバー研究所
フリーダイヤル:0120-82-8080
URL: https://www.haba.co.jp/


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
今、あなたにオススメ
ニュース速報

ビジネス

アングル:変わる消費、百貨店が適応模索 インバウン

ビジネス

世界株式指標、来年半ばまでに約5%上昇へ=シティグ

ビジネス

良品計画、25年8月期の営業益予想を700億円へ上

ビジネス

再送-SBI新生銀行、東京証券取引所への再上場を申
MAGAZINE
特集:大森元貴「言葉の力」
特集:大森元貴「言葉の力」
2025年7月15日号(7/ 8発売)

時代を映すアーティスト・大森元貴の「言葉の力」の源泉にロングインタビューで迫る

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    「弟ができた!」ゴールデンレトリバーの初対面に、ネットが感動の渦
  • 2
    シャーロット王女の「ロイヤル・ボス」ぶりが話題に...「曾祖母エリザベス女王の生き写し」
  • 3
    トランプ関税と財政の無茶ぶりに投資家もうんざり、「強いドルは終わった」
  • 4
    日本企業の「夢の電池」技術を中国スパイが流出...AP…
  • 5
    アメリカを「好きな国・嫌いな国」ランキング...日本…
  • 6
    アメリカの保守派はどうして温暖化理論を信じないの…
  • 7
    名古屋が中国からのフェンタニル密輸の中継拠点に?…
  • 8
    完璧な「節約ディズニーランド」...3歳の娘の夢を「…
  • 9
    トランプはプーチンを見限った?――ウクライナに一転パ…
  • 10
    【クイズ】日本から密輸?...鎮痛剤「フェンタニル」…
  • 1
    ディズニー・クルーズラインで「子供が海に転落」...父親も飛び込み大惨事に、一体何が起きたのか?
  • 2
    「弟ができた!」ゴールデンレトリバーの初対面に、ネットが感動の渦
  • 3
    日本企業の「夢の電池」技術を中国スパイが流出...APB「乗っ取り」騒動、日本に欠けていたものは?
  • 4
    後ろの川に...婚約成立シーンを記録したカップルの幸…
  • 5
    シャーロット王女の「ロイヤル・ボス」ぶりが話題に..…
  • 6
    「やらかした顔」がすべてを物語る...反省中のワンコ…
  • 7
    「本物の強さは、股関節と脚に宿る」...伝説の「元囚…
  • 8
    「飛行機内が臭い...」 原因はまさかの「座席の下」…
  • 9
    為末大×TAKUMI──2人のプロが語る「スポーツとお金」 …
  • 10
    職場でのいじめ・パワハラで自死に追いやられた21歳…
  • 1
    「コーヒーを吹き出すかと...」ディズニーランドの朝食が「高額すぎる」とSNSで大炎上、その「衝撃の値段」とは?
  • 2
    「あまりに愚か...」国立公園で注意を無視して「予測不能な大型動物」に近づく幼児連れ 「ショッキング」と映像が話題に
  • 3
    10歳少女がサメに襲われ、手をほぼ食いちぎられる事故...「緊迫の救護シーン」を警官が記録
  • 4
    JA・卸売業者が黒幕説は「完全な誤解」...進次郎の「…
  • 5
    ディズニー・クルーズラインで「子供が海に転落」...…
  • 6
    気温40℃、空港の「暑さ」も原因に?...元パイロット…
  • 7
    燃え盛るロシアの「黒海艦隊」...ウクライナの攻撃で…
  • 8
    「小麦はもう利益を生まない」アメリカで農家が次々…
  • 9
    イランを奇襲した米B2ステルス機の謎...搭乗した専門…
  • 10
    「うちの赤ちゃんは一人じゃない」母親がカメラ越し…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中