Magazine&Books 雑誌・別冊・書籍
『ニューズウィーク日本版』雑誌と書籍
2011.1.12号(1/ 6発売)

伸びる脳の新常識

2011年1月12日号(1/ 6発売)

Cover Story

今年こそもっと賢く生きる! と決意するのはいいけれど、お手軽な脳トレやビタミン剤を信じてはいけない

サイエンス 「最新」脳科学のウソとホント

いまニューズウィーク日本版を定期購読すると、デジタル版で2007年以降のバックナンバー800冊が読み放題! パソコン・スマホ・タブレットでいつでも読めます。送料無料でご自宅・オフィスに。月額払いでも、1年一括払いでも15%OFF!

北京に潜むオバマの「内なる敵」

米政治 2012年の米大統領選で共和党の駐中国大使はダークホースになるか

フェースブック、偽りの秘話

話題作 世界最大のSNS創業の舞台裏を描いた『ソーシャル・ネットワーク』の創作度
Q&A ライバルが語る裁判と双子とモテ
SCOPE

InternationaList
Russia ロシア「民主化改革」の欺瞞
Germany ドイツ流「オープンソース」抗議運動
Venezuela 災害に付け込み権限拡大するチャベス
Ivorycoast コートジボワールで高まる内戦への足音
Italy ローマの大使館を襲った連続テロの衝撃
Belarus 独裁大統領は「友人探し」に夢中
Afghanistan アフガン利権を争うロシアと中国
Southafrica ウォルマート参入で南アは変わるか
Uruguay 南米から始まる新タバコ戦争
Pakistan タリバン幹部逮捕でも残る憂鬱
Asia
China 「村長謀殺」で民衆の怒りは沸点に
Northkorea 胡錦濤の訪米で北朝鮮が変わる?
U.S. Affairs
ネット小売り業者に当局が課税攻撃
カード借金で高齢者はつらいよ
プロバイオは赤ん坊を救うか
Business
グーグルの次の狙いはパソコン
新興国では福祉制度も急成長
中国の不動産高騰が終わらない理由
Entertainment
映画『愛する人』が描く女性の複雑さ
ナタリー・ポートマン、「でき婚」+α
レディー・ガガの新アルバム発表騒動
FEATURES
中国 ビジネスの心得はユダヤ教に学べ
アフガニスタン 「国造り」にいそしむ米軍の愚
核技術 アメリカの原発はやっぱり危険?
国際情勢 これが新しい世界秩序だ
医療 自分の細胞で新品の臓器を作れたら
トラベル 観光大国を悩ますビザ地獄
健康 法律でデブを治せるか
人権 ゲイ難民認定は「勃起検査」で?
CULTURE
Books ヒット映画の陰で泣く名著たち
Movies 帰ってきたウッドストック
Food 今どき密造酒はこだわりの逸品
Fashion ブルガリ、125年のきらめき
MAGAZINE
特集:脳寿命を延ばす20の習慣
特集:脳寿命を延ばす20の習慣
2025年10月28日号(10/21発売)

高齢者医療専門家の和田秀樹医師が説く――脳の健康を保ち、認知症を予防する日々の行動と心がけ

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」はどこ?
  • 2
    今年、記録的な数の「中国の飲食店」が進出した国
  • 3
    【クイズ】日本でツキノワグマの出没件数が「最も多い県」はどこ?
  • 4
    本当は「不健康な朝食」だった...専門家が警告する「…
  • 5
    1000人以上の女性と関係...英アンドルー王子、「称号…
  • 6
    TWICEがデビュー10周年 新作で再認識する揺るぎない…
  • 7
    米軍、B-1B爆撃機4機を日本に展開──中国・ロシア・北…
  • 8
    【クイズ】世界で唯一「蚊のいない国」はどこ?
  • 9
    若者は「プーチンの死」を願う?...「白鳥よ踊れ」ロ…
  • 10
    【インタビュー】参政党・神谷代表が「必ず起こる」…
  • 1
    1000人以上の女性と関係...英アンドルー王子、「称号返上を表明」も消えない生々しすぎる「罪状」
  • 2
    【クイズ】日本でツキノワグマの出没件数が「最も多い県」はどこ?
  • 3
    まるで『トップガン』...わずか10mの至近戦、東シナ海で「中国J-16」 vs 「ステルス機」
  • 4
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」は…
  • 5
    フィリピンで相次ぐ大地震...日本ではあまり報道され…
  • 6
    今年、記録的な数の「中国の飲食店」が進出した国
  • 7
    お腹の脂肪を減らす「8つのヒント」とは?...食事以…
  • 8
    日本で外国人から生まれた子どもが過去最多に──人口…
  • 9
    本当は「不健康な朝食」だった...専門家が警告する「…
  • 10
    「心の知能指数(EQ)」とは何か...「EQが高い人」に…
  • 1
    かばんの中身を見れば一発でわかる!「認知症になりやすい人」が持ち歩く5つのアイテム
  • 2
    「大谷翔平の唯一の欠点は...」ドジャース・ロバーツ監督が明かすプレーオフ戦略、監督の意外な「日本的な一面」とは?
  • 3
    カミラ王妃のキャサリン妃への「いら立ち」が話題に...「少々、お控えくださって?」
  • 4
    増加する「子どもを外注」する親たち...ネオ・ネグレ…
  • 5
    1000人以上の女性と関係...英アンドルー王子、「称号…
  • 6
    悲しみで8年間「羽をむしり続けた」オウム...新たな…
  • 7
    バフェット指数が異常値──アメリカ株に「数世代で最…
  • 8
    「日本の高齢化率は世界2位」→ダントツの1位は超意外…
  • 9
    お腹の脂肪を減らす「8つのヒント」とは?...食事以…
  • 10
    【クイズ】日本人が唯一「受賞していない」ノーベル…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中