トランプ氏機密文書持ち出し、民主議員が私利や安保上の疑念追及
米下院司法委員会に所属する野党民主党トップのラスキン議員(写真)は、トランプ大統領の機密文書持ち出し事件に関して新たに公開された記録に基づき、国家安全保障上のリスクや、私的なビジネスとの関連に対する懸念が改めて浮上していると指摘した。ワシントンで4日撮影(2026年 ロイター/Elizabeth Frantz)
[ワシントン 25日 ロイター] - 米下院司法委員会に所属する野党民主党トップのラスキン議員は、トランプ大統領の機密文書持ち出し事件に関して新たに公開された記録に基づき、国家安全保障上のリスクや、私的なビジネスとの関連に対する懸念が改めて浮上していると指摘した。23日付のボンディ司法長官宛ての書簡に記した。
記録はスミス元特別検察官による同事件の捜査に対する下院司法委の調査の一環として、司法省が提出したもの。ラスキン氏によると、連邦捜査局(FBI)の捜査官は2023年のメモで、トランプ氏が1期目の退任後に保持していた機密文書は「彼のビジネス上の利益に関連するもの」であり、後に作成された他の文書と混ざった状態で見つかったと記している。
さらに、機密文書の中には「米政府全体でわずか6人しかアクセス権を持たないほど機密性の高いもの」が含まれていたほか、1箱分の文書がスキャンされ、トランプ氏側近のパソコンに約2年間保存された後、クラウドにアップロードされていたとラスキン氏は説明し、安全保障上のリスクに言及した。
また新たに公表された情報では、トランプ氏は22年6月、東部ニュージャージー州へ向かう飛行機に機密文書を持ち込み、当時の選挙陣営幹部だったスージー・ワイルズ氏(現大統領首席補佐官)らに機密指定された地図を見せていた可能性がある。
ラスキン氏は特に、サウジアラビアの不動産企業など、トランプ氏の中東におけるビジネス取引に触れ、現在のイラン攻撃との関係に懸念を表明し、「米国大統領が私腹を肥やすために国家安全保障を売り飛ばした可能性」が浮かび上がると書簡で批判した。
司法省は25日、短文投稿サイトXで、ラスキン氏を「トランプ氏への憎しみで目が見えなくなっている」と非難。レビット大統領報道官は、書簡は「安っぽい政治的芝居」だと述べた。
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