原油先物は反発、停戦の可能性見極め イランは協議意向なし
26日アジア時間の原油先物は反発している。写真はポンプジャックと掘削リグ。米テキサス州ミッドランドでドローンから昨年6月撮影(2026年 ロイター/Eli Hartman)
Yuka Obayashi
[東京 26日 ロイター] - 26日アジア時間の原油先物は反発している。イラン戦争の終結に向けた米国の提案をイランが検討していると表明したことで、投資家は中東情勢を巡る緊張緩和の可能性を見極めている。
0051GMT(日本時間午前9時51分)時点で、北海ブレント先物は1.13ドル(1.1%)高の1バレル=103.35ドル。米WTI先物は1.08ドル(1.2%)高の91.40ドル。両指標とも前日は2%超下落していた。
イランのアラグチ外相は25日、トランプ米政権がイランに提示した交戦終結に向けた15項目の計画を検討しているとしながらも、イランには米国と協議する意図はないと語った。
レビット報道官は、イランが軍事的敗北を受け入れなければ、トランプ大統領は「これまで以上に厳しい」攻撃を行う用意があると警告した。
ニッセイ基礎研究所の上野剛志主席エコノミストは、停戦への楽観論は後退したと指摘。米政府が設定したハードルは高いとみられ、今後の交渉や双方の軍事行動次第で原油価格がさらに不安定になるリスクがあると述べた。
中東紛争が激化する中、イラクは石油生産を急減させており、南部の主要油田の生産量は約80%減の日量約80万バレルに落ち込んだ。イラク当局者らが25日、明らかにした。
一方、ウクライナが今月に入って、ロシア有数の石油輸出拠点や主要パイプラインへのドローン(無人機)攻撃を強化する中、ロシアの石油輸出能力の少なくとも40%が停止状態にあることが分かった。
米エネルギー情報局(EIA)の週間統計によると、3月20日までの1週間の米原油在庫は690万バレル増の4億5620万バレルとなり、2024年6月以来の高水準を記録した。
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