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イラン国防評議会、沿岸攻撃ならペルシャ湾航路に機雷敷設と表明
2026年03月23日(月)17時40分
写真はイラン、ハルグ島の石油ターミナル。2月25日提供。2026 Planet Labs PBC/Handout via REUTERS
[23日] - イラン国防評議会は23日、同国南部の沿岸や島への攻撃があった場合、ペルシャ湾の航路を機雷で封鎖すると表明した。国営メディアが伝えた。
米メディアのアクシオスによると、米国はホルムズ海峡の航行再開をイランに迫るため、イランの主要原油輸出拠点であるカーグ島の占領や封鎖を検討している。
声明は「イランの沿岸や島々へのいかなる攻撃も、湾内の全ての航路に各種の機雷が敷設される事態を招く。沿岸から放出可能な浮遊機雷も含まれる」とした。
その上で「この場合、湾全体が長期間にわたりホルムズ海峡と同様の状況に置かれる」とし「1980年代に100隻以上の掃海艇を投入しても、少数の機雷を除去できなかった歴史を忘れてはならない」と述べた。
また、非交戦国であってもホルムズ海峡の通航にはイランとの調整が必要になると強調した。





