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日経平均は一時年初来安値、中東情勢混迷で業績・景気懸念強まる
2026年03月30日(月)10時42分
3月4日、東京の株価のボード前で撮影。REUTERS/Issei Kato
[東京 30日 ロイター] - 日経平均は下げ幅を広げ、年初来安値を更新した。前場序盤に前営業日比2806円安の5万0566円99銭まで値下がりし、現在は約2490円安で推移している。プライム市場では94%の銘柄が値下がりし、全面安の展開となっている。市場では「中東情勢の混迷による原油高で、インフレの加速が今後の企業業績や景気に悪影響を及ぼすとの懸念が強まっている」(国内証券・ストラテジスト)との声が聞かれた。
個別では、アドバンテスト、ソフトバンクグループが大幅安で2銘柄で日経平均を687円ほど押し下げている。主力のトヨタ自動車は6%超安と大幅下落。
一方、アイリスオーヤマ(仙台市)による大量保有が手掛かりとなり、ライフドリンク カンパニーは5%超高で推移している。





