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中国人民銀、新設される金融安定発展委で主要な役割果たすと表明

2017年07月18日(火)20時46分

 7月18日、中国人民銀行(写真)は、複数の金融規制当局を連携させるために習近平国家主席の命令で設置が決まった国務院金融安定発展委員会について、主要な役割を果たすと表明した。写真は北京で2014年4月撮影(2017年 ロイター/Petar Kujundzic)

[北京 18日 ロイター] - 中国人民銀行(中央銀行)は、複数の金融規制当局を連携させるために習近平国家主席の命令で設置が決まった国務院金融安定発展委員会について、主要な役割を果たすと表明した。

習主席は15日、同委員会の設置を表明するとともに、金融市場のリスク管理における人民銀行の役割が増すと述べた。

今のところ誰が同委員会のトップを務めるのかは明らかになっていない。

人民銀行は18日、「(金融安定発展委員会の)事務作業を遂行する」と表明。同委員会の日々のオペレーションは人民銀行が担う可能性を示唆した。

また穏健で中立的な金融政策を維持し、マクロプルデンシャル政策とカウンターシクリカル調節を強化する方針を示した。

バンク・オブ・アメリカ・メリルリンチのエコノミストは17日付のノートで「金融規制の引き締めは多くの人が今まで想定していたよりも強化され、長期化しそうだ」と指摘した。

ロイター
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