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中国主席マンチェスター訪問、企業進出拠点に投資

2015年10月24日(土)04時59分

 10月23日、中国の習近平国家主席がマンチェスターを訪問した。写真は帰国の途につく主席夫妻。マンチェスター空港で23日代表撮影(2015年 ロイター)

[マンチェスター(英国) 23日 ロイター] - 中国の習近平国家主席は23日、4日間の英国訪問の締めくくりとして、同国北西部の都市マンチェスターを訪問した。

習主席は現地で、海南航空<600221.SS>が来年から、週4回の北京━マンチェスター便の運航を開始すると発表した。ロンドン以外の都市と中国本土間の直行便はこれが初めて。

あわせて中国企業による英国拠点の開設を促すため、空港近くのビジネスパーク拡張に1億3000万ポンド(2億ドル)を投じると明らかにした。海南航空の親会社や華為技術などが進出に関心を示しているという。

英政府は19世紀の産業革命の中心地だったマンチェスターを北西部の再開発計画の中核と位置づけている。

主席は「中国はインフラ協力強化に向け新たな方策を英国とともに模索する用意がある」と表明し、英インフラプロジェクトへの参画を増やす可能性を示唆した。

ロイター
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