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ニューズウィーク日本版『舞台』に関する記事一覧
ついに完全復活...パリの名物キャバレー「ムーラン・ルージュ」で歓喜の声
<1889年開業の老舗キャバレーの羽根が再び動き始めた──> 7月10日、パリの有名キャバレー「ム...
『海と日傘』主演の大野拓朗が語る作品の「日本らしさ」と「観客の想像力にゆだねる」ということ
<7年ぶりに出演するストレートプレイは、夏の長崎を舞台に一組の夫婦の日常を静かに描く名作> 生まれ...
「アポロ・シアター」91年目の大改修へ...オバマも立った、あの舞台が進化する
<ハーレム地区の「顔」であり、多くの黒人アーティストを世に送り出してきた名門劇場が1年かけて生まれ変...
多様性こそが「勝利のレシピ」?...コロナ禍にもトランプにも負けず、ブロードウェイが復活できた理由
<韓国発ミュージカルの快挙に、ノンバイナリー俳優の主演男優賞受賞。移民の町ニューヨークの劇場街はアー...
俳優ダレン・クリスが語る「心の底から求めるやりたいこと」──トニー賞6冠で演じた「ロボットの恋」
<感情を持つロボットの恋を描いた『メイビー、ハッピーエンディング』は、韓国発のミュージカル作品として...
アジア作品初のトニー賞6冠! ミュージカル『Maybe Happy Ending』に見る韓国コンテンツ世界的ヒットの法則
<演劇界のアカデミー賞と言われるトニー賞をアジア作品として初の受賞> 近年、韓国の文化コンテンツは...
トランプ大統領、「大嫌いなはず」のドラァグクイーンたちと『レ・ミゼラブル』を観劇?...SNSで動画が話題に
<激しい対立関係にあるケネディ・センターを訪れたトランプ大統領。ミュージカルを観劇するはずが、毛嫌い...
「宮殿は我慢ならない」王室ジョークにも余裕の笑み、日陰の存在だったカミラ王妃の「素顔」に迫る
<君主制廃止論の抗議の声が響くなか、長年の王室ファンの顔を見つけてわざわざ挨拶に──数々の試練を乗り...
『レ・ミゼラブル』の楽曲を「歩格」で見てみると...楽譜と歌詞に織り込まれた「キャラクターの心」とは?
<大ヒットミュージカルの楽曲をリズムによって紐解くと、言葉にあらわれていなかったキャラクターの心が見...
ミュージカルは「なぜいきなり歌うのか?」...問いの答えは、意外にもシンプルだった
<ときに悪意を含んで尋ねられるこの問いの答えは、およそ100年前に生まれ、2500年にわたる西洋演劇...