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メディア
ニューズウィーク日本版『メディア』に関する記事一覧
サル痘の流行は「ウクライナ支援国」のゲイばかりと、ロシア国営TVで嘲笑
<事実に反するうえに差別的な発言をして笑い声をあげる出演者たち。ウクライナ支援国の厄災が愉快で仕方が...
タイパ重視の時代、「映画を早送りで観る」人を否定すべきではない
<若者たちが「倍速視聴」や「10秒飛ばし」を行っていることは驚きだが、もはや不思議ではない。彼らの行...
ロシアが警告「YouTubeが外務省会見を遮断するたびに西側記者1人追放」
ロシア外務省は26日、動画配信サービスのユーチューブが同省報道官の会見動画を視聴できなくした場合、西...
ロシア軍「批判」で話題となった専門家、2日後に主張を一変...いったい何が?
<ロシア国営メディアに出演してウクライナ侵攻の厳しい現状を率直に語った軍事専門家が、わずか2日で主張...
ロシア「メディア封じ」の狡猾さ...自由な報道が死滅した今、国民は何を信じる?
<ウクライナでの「『作戦』の全体像を伝えることに当局は苛立っていた」。発行停止となった独立系新聞ノー...
悪化する日本の「報道の自由度」...大手マスコミは自ら「自由を放棄」している
<記者クラブの弊害として生まれる日本の報道の不自由さは、コロナ危機でさらに深刻に。だが大手マスコミは...
「いのちの電話」を自殺報道の免罪符にするな
<記事の終わりに「いのちの電話」の番号さえ入れればどんな自殺報道も許されるかのような風潮がまかり通っ...
子供を解放し、母親も解放する日本の街──アメリカから見た『はじめてのおつかい』
<ネットフリックスが日本の名物番組『はじめてのおつかい』を全世界配信し、話題に。日本の駐車、移動と土...
ピュリツァー賞、ウクライナの記者たちに特別賞 公益部門にワシントン・ポスト
米コロンビア大学は9日、メディアや文学などの分野における功績をたたえるピュリツァー賞を発表し、特に注...
『はじめてのおつかい』がアメリカで巻き起こした大論争
<保護責任が厳しく問われるアメリカでは、子どもを一人でお使いに出すことは「非常識極まりない」はずだが...