韓国ギャラップが13日公表した世論調査によると、尹錫悦大統領の支持率が2022年5月の就任以降で最低となる20%に落ち込んだ。

医療改革への対応、生活費、尹氏のコミュニケーション能力を挙げる有権者が多かった。

 

4月の総選挙では、尹氏の与党「国民の力」が大敗。同氏に対する中間評価との受け止め方が多く、その後、支持率は30%未満で推移してきた。

就任直後の22年6月の世論調査では支持率が53%に達していた。

尹政権は医師不足に対応するため、医学部の定員増を打ち出したが、研修医がこれに反発してストを実施。有権者の間で政府の対応を批判する声が上がっている。

尹氏は対日関係の改善など外交政策の成果をアピールしている。

世論調査は1002人を対象に電話で実施した。

今月2日に公表されたリアルメーターによる世論調査では尹氏の支持率は29.6%だった。



[ロイター]
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