最新記事
TikTok

築130年の住宅に引っ越したTikToker夫婦、3つの「隠し部屋」を発見...その中には...

2023年5月23日(火)18時20分
飯野敬二
隠し部屋

(写真はイメージです) Vladimir Batishchev-Shutterstock

<隠し部屋は全部で3つ...>

築130年の古い住宅に引っ越した夫婦のコートニーとマット。ある日突然、「元住人」を名乗る人物から、2人のもとに手紙が届く。そこには「隠し部屋について教えよう」とつづられていた...

【動画】築130年の住宅に3つの「隠し部屋」を発見...その中には...

「私は昔、今お2人が住む住宅で暮らしていた、マディソン一家の子孫だ。君たちは知らされていないであろう、隠し部屋について教えよう」

隠し部屋は全部で3つ

送り主によると、隠し部屋は全部で3つ。1つ目は暖炉の上にある小さなスペースだった。鏡が上にスライドし、そこには見たこともないような古いお酒が収納されていた。

2つ目は風呂場の奥、3つ目は地下室の壁の向こう側にあった。

コートニーとマットはTikTokerとして活動しているため、冒険の様子を動画に収めて投稿。どれも100万回以上の再生数を記録するなど、大きな注目を集めている。

コメント欄には「家全体を見てみたい」「素晴らしい住宅だ」といった声が寄せられている。

20241022issue_cover150.png
※画像をクリックすると
アマゾンに飛びます

2024年10月22日号(10月16日発売)は「米大統領選 決戦前夜の大逆転」特集。アメリカ大統領選を揺るがす「オクトーバー・サプライズ」 勝つのはハリスか? トランプか?

※バックナンバーが読み放題となる定期購読はこちら


【20%オフ】GOHHME 電気毛布 掛け敷き兼用【アマゾン タイムセール】

(※画像をクリックしてアマゾンで詳細を見る)

あわせて読みたい
ニュース速報

ビジネス

英賃金、6─8月は約2年ぶりの低い伸び 求人数も減

ワールド

北朝鮮、南北結ぶ道路を一部爆破 韓国軍発表

ビジネス

日経平均は4日続伸、米株高や円安好感 終値では4万

ビジネス

午後3時のドルは149円半ば、2カ月半ぶり高値圏で
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:米経済のリアル
特集:米経済のリアル
2024年10月15日号(10/ 8発売)

経済指標は良好だが、猛烈な物価上昇に苦しむ多くのアメリカ国民にその実感はない

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    「メーガン・マークルのよう」...キャサリン妃の動画に対する、アメリカとイギリスの温度差
  • 2
    『シビル・ウォー』のテーマはアメリカの分断だと思っていたが......
  • 3
    性的人身売買で逮捕のショーン・コムズ...ジャスティン・ビーバーとの過去映像が「トラウマ的」と話題
  • 4
    エジプト「叫ぶ女性ミイラ」の謎解明...最新技術が明…
  • 5
    42の日本の凶悪事件を「生んだ家」を丁寧に取材...和…
  • 6
    コストコの人気ケーキに驚きの発見...中に入っていた…
  • 7
    戦術で勝ち戦略で負ける......「作戦大成功」のイス…
  • 8
    冷たすぎる受け答えに取材者も困惑...アン・ハサウェ…
  • 9
    「コメント見なきゃいいんですよ、林さん」和歌山カ…
  • 10
    ビタミンD、マルチビタミン、マグネシウム...サプリ…
  • 1
    「地球が作り得る最大のハリケーン」が間もなくフロリダ上陸、「避難しなければ死ぬ」レベル
  • 2
    コストコの人気ケーキに驚きの発見...中に入っていた「まさかのもの」とは?
  • 3
    エジプト「叫ぶ女性ミイラ」の謎解明...最新技術が明かす意外な死の真相
  • 4
    【クイズ】次のうち、和製英語「ではない」ものはど…
  • 5
    『シビル・ウォー』のテーマはアメリカの分断だと思…
  • 6
    「メーガン妃のスタッフいじめ」を最初に報じたイギ…
  • 7
    2匹の巨大ヘビが激しく闘う様子を撮影...意外な「決…
  • 8
    ウクライナ軍がミサイル基地にもなる黒海の石油施設…
  • 9
    「メーガン・マークルのよう」...キャサリン妃の動画…
  • 10
    戦術で勝ち戦略で負ける......「作戦大成功」のイス…
  • 1
    ベッツが語る大谷翔平の素顔「ショウは普通の男」「自由がないのは気の毒」「野球は超人的」
  • 2
    「地球が作り得る最大のハリケーン」が間もなくフロリダ上陸、「避難しなければ死ぬ」レベル
  • 3
    ウクライナに供与したF16がまた墜落?活躍する姿はどこに
  • 4
    漫画、アニメの「次」のコンテンツは中国もうらやむ…
  • 5
    ウクライナ軍、ドローンに続く「新兵器」と期待する…
  • 6
    エコ意識が高過ぎ?...キャサリン妃の「予想外ファッ…
  • 7
    コストコの人気ケーキに驚きの発見...中に入っていた…
  • 8
    キャサリン妃がこれまでに着用を許された、4つのティ…
  • 9
    エジプト「叫ぶ女性ミイラ」の謎解明...最新技術が明…
  • 10
    キャサリン妃の「外交ファッション」は圧倒的存在感.…
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中