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ウクライナ・ゼレンスキー大統領「ロシアとの戦争終結案、国民投票で決定する必要」

2022年3月22日(火)09時01分
ウクライナのゼレンスキー大統領

ウクライナのゼレンスキー大統領はウクライナはロシアの降伏要求に決して屈しないとし、首都キエフのほか、マリウポリやハリコフなどの都市がロシアに占領されることはないと述べた。写真は3月19日、キエフで行われた警察特別チームの表彰式に出席するゼレンスキー大統領(2022年 ロイター/Ukrainian Presidential Press Service/Handout)

ウクライナゼレンスキー大統領は21日、戦争終結に向けたいかなる妥協案も、ウクライナの国民投票で決定される必要があると述べた。

ゼレンスキー大統領はウクライナ公共放送サスピルネが公表したインタビューで「国民が声を上げなくてはならない」と指摘。クリミアを含むロシアが占領した地域を巡る問題のほか、北大西洋条約機構(NATO)加盟の代わりに各国がウクライナに提供する安全保障に関する問題などが国民投票で問われる可能性があると述べた。

ゼレンスキー氏はこれに先立ち、ウクライナはロシアの降伏要求に決して屈しないとし、首都キエフのほか、マリウポリやハリコフなどの都市がロシアに占領されることはないと表明。「従えば戦争を終結させるという最後通告を突きつけられている。こうした最後通告は受け入れられない」と述べていた。



[ロイター]


トムソンロイター・ジャパン

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