フランスのダルマナン内相は2日、宗教過激派対策として「類例のない大規模な」措置を講じると発表した。まずは76のモスク(イスラム教礼拝所)を調べるとした。

内相はツイッターに声明を投稿し、結果として一部のモスクが閉鎖される可能性があると述べた。

マクロン政権はイスラム過激派による攻撃で死者が出ている事態を受け、一部当局者らが「内なる敵」と表現する存在の一掃を約束し、対応に乗り出している。

[ロイター]
トムソンロイター・ジャパン
Copyright (C) 2020トムソンロイター・ジャパン(株)記事の無断転用を禁じます

【話題の記事】
・コロナが改めて浮き彫りにした「毛皮工場」の存在
・巨大クルーズ船の密室で横行する性暴力


ニューズウィーク日本版 戦争インフレ
2026年4月28号(4月21日発売)は「戦争インフレ」特集。

ホルムズ海峡封鎖でガソリン・日用品が高騰。世界経済への悪影響と「出口」を読み解く

※バックナンバーが読み放題となる定期購読はこちら
※画像をクリックするとアマゾンに飛びます