最新記事

感染第3波

東京都、2日の新型コロナ新規感染500人 水曜日としては過去最多に

2020年12月2日(水)16時00分
ニューズウィーク日本版ウェブ編集部

東京都は2日、都内で新たに500人の新型コロナウイルス陽性者が確認されたと発表した。写真はお台場で1日撮影。Kim Kyung Hoon

東京都は2日、都内で新たに500人の新型コロナウイルス陽性者が確認されたと発表した。NHKなど国内メディアが報じた。

これは水曜日に確認された陽性者としては過去最多。この日確認された陽性者を年代別でみると、20代と30代が206人で約41%、40代と50代が合わせて137人で約27%、70代以上の高齢者は70人で約14%となっている。

これで都内で確認された陽性者の合計は41,811人となった。重症患者は昨日よりも3人減って59人となっている。

11月に入って顕著となってきた新型コロナウイルスの感染第3波は、感染経路として家庭内での感染がもっとも多くなっているほか、企業や飲食店などでもクラスターが発生し感染拡大防止が難しい状況になっている。

こうしたなか、東京都は11月28日から12月18日までの3週間、飲食店とカラオケ店に対し、営業時間を午後10時まで短縮するよう要請しているほか、小池知事と菅総理が1日夜に会談し、GoToトラベルキャンペーンの東京都民の利用について、65歳以上の高齢者と基礎疾患をもつ人の利用自粛を呼びかけすることなどが決まっている。

newsweek_20201202_161447.jpg

東京都・新型コロナウイルス新規陽性患者の推移

今、あなたにオススメ
ニュース速報

ビジネス

ペイペイと出資者、米IPOで約11億ドル調達目指す

ワールド

米軍、ホルムズ海峡は閉鎖されてないと表明=FOXニ

ビジネス

米国株式市場=ほぼ横ばい、対イラン攻撃受け荒い値動

ワールド

イラン紛争、レバノンに拡大 クウェートが米軍機を誤
今、あなたにオススメ
MAGAZINE
特集:トランプのイラン攻撃
特集:トランプのイラン攻撃
2026年3月10日号(3/ 3発売)

核開発の断念を迫るトランプ政権が攻撃を開始。イランとアメリカの本格戦争は始まるのか?

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    「毎日が人生最後の日」だと思って酒を飲む...84歳医師が語る心優先の健康法
  • 2
    見事なカンフーを見せた中国ヒト型ロボットのからくりとリスク
  • 3
    BTS復活...でも、韓国エンタメが「苦境」に陥っている
  • 4
    「死体を運んでる...」Google Earthで表示される「不…
  • 5
    縫いぐるみが相棒、孤独なサル「パンチくん」がバズ…
  • 6
    ドバイの空港・ホテルに被害 イランが湾岸諸国に報…
  • 7
    人気の女性インフルエンサー、「直視できない」すご…
  • 8
    【台湾侵攻は実質不可能に】中国軍粛清で習近平体制…
  • 9
    「ヘル・コリア」から日本へ7万人 ── 大企業の高給より…
  • 10
    【トランプ関税はまだ序章】新関税で得する国・損す…
  • 1
    見事なカンフーを見せた中国ヒト型ロボットのからくりとリスク
  • 2
    村瀬心椛は「トップでなければおかしい」...スノボの謎判定に「怒りの鉄拳」、木俣椋真の1980には「ぼやき」も
  • 3
    アルコールは血糖値を下げる...「脳と血管を守る」医師がすすめる意外な健康習慣
  • 4
    BTS復活...でも、韓国エンタメが「苦境」に陥っている
  • 5
    中国、4隻目の空母は原子力艦か──世界3番目の原子力…
  • 6
    「毎日が人生最後の日」だと思って酒を飲む...84歳医…
  • 7
    少女買春に加え、国家機密の横流しまで...アンドルー…
  • 8
    中国で今まで発見されたことがないような恐竜の化石…
  • 9
    「若い連中は私を知らない」...大ヒット映画音楽の作…
  • 10
    米国の中国依存が低下、台湾からの輸入が上回る
  • 1
    ウクライナ戦闘機「F-16」がロシア軍「シャヘド」を空中爆破...地上から撮影の「レア映像」を公開
  • 2
    高市積極財政にアメリカが慌てる理由
  • 3
    台湾侵攻「失敗」の大きすぎる代償
  • 4
    「最恐」恐竜T・レックスの定説を覆す新研究が
  • 5
    イースター島の先住民から資源を略奪、島を「生きた…
  • 6
    アルコールは血糖値を下げる...「脳と血管を守る」医…
  • 7
    見事なカンフーを見せた中国ヒト型ロボットのからく…
  • 8
    「ヘル・コリア」から日本へ7万人 ── 大企業の高給より…
  • 9
    中国、パナマ運河の港湾喪失でパナマに報復──トラン…
  • 10
    命は長し、働け女たち――88歳「働くばあさん」が説く…
トランプ2.0記事まとめ
Real
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中