東京都は2日、都内で新たに500人の新型コロナウイルス陽性者が確認されたと発表した。NHKなど国内メディアが報じた。

これは水曜日に確認された陽性者としては過去最多。この日確認された陽性者を年代別でみると、20代と30代が206人で約41%、40代と50代が合わせて137人で約27%、70代以上の高齢者は70人で約14%となっている。

これで都内で確認された陽性者の合計は41,811人となった。重症患者は昨日よりも3人減って59人となっている。

11月に入って顕著となってきた新型コロナウイルスの感染第3波は、感染経路として家庭内での感染がもっとも多くなっているほか、企業や飲食店などでもクラスターが発生し感染拡大防止が難しい状況になっている。

こうしたなか、東京都は11月28日から12月18日までの3週間、飲食店とカラオケ店に対し、営業時間を午後10時まで短縮するよう要請しているほか、小池知事と菅総理が1日夜に会談し、GoToトラベルキャンペーンの東京都民の利用について、65歳以上の高齢者と基礎疾患をもつ人の利用自粛を呼びかけすることなどが決まっている。

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東京都・新型コロナウイルス新規陽性患者の推移
[インフォグラフィック] 東京のコロナ最新状況
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