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「県境をまたぐ移動自粛、一律要請の必要ない」 東京のコロナ感染拡大で官房長官

2020年7月6日(月)17時28分

菅義偉官房長官(写真)は午後の会見で、新型コロナウイルスの感染者が同日に東京都で102人確認され、5日連続で感染者が100人超になったことに関連し、県をまたぐ移動の自粛について、一律に要請する必要があるとは考えていないと述べた。首相官邸で2017年5月撮影(2020年 ロイター/Toru Hanai)

菅義偉官房長官は6日午後の会見で、新型コロナウイルスの感染者が同日に東京都で102人確認され、5日連続で感染者が100人超になったことに関連し、県をまたぐ移動の自粛について、一律に要請する必要があるとは考えていないと述べた。

東京都が他県への外出自粛を要望し、国と違う内容を示していることに対し、菅官房長官は「東京都と調整していきたい」と述べた。

ただ、現在の東京都の対応については「それは東京都の判断なのだろう」と語った。

また、東京都での感染者が増加していることについては、東京都での重症者が9人にとどまっているとも説明。今後の推移を見ていく方針を改めて示した。

一方、九州での大雨被害では、熊本県で死者19人、心肺停止6人、安否不明13人のほか、災害との関連があるかどうか調査中の死者が24人であると語った。

(田巻一彦)

[ロイター]


トムソンロイター・ジャパン

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