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アメリカ社会

コロナ危機で銃を買いたがるアメリカ人の心理

2020年4月7日(火)19時30分
ニューズウィーク日本版編集部

BRYAN WOOLSTON-REUTERS

<銃の購入手続きが急増し過去最高に達した――アメリカ市民の自衛意識が強まっていることの表れか>

アメリカ全土で新型コロナウイルスの感染が急拡大するなか、市民の自衛意識が強まっていることの表れだろうか。

銃の購入希望者の犯罪歴などをFBIに問い合わせる身元照会システムの利用件数が激増し、過去最多に達した。

2月から増加し始めた照会件数はその後もますます加速し、3月には2月から33%増となる370万件を記録した。

さらに弾薬販売サイトのアムモ・ドットコムでも、2月23日から3月31日までの38日間の売り上げが直前の同じ期間と比べて792%も増加したという。

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本誌2020年4月14日号13ページより

<本誌2020年4月14日号掲載>

【参考記事】米感染拡大、アジア系住民がヘイト攻撃を恐れて銃器店に殺到
【参考記事】「世界最多の新型コロナ感染者数」それでもアメリカの覇権が続く理由

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2020年4月14日号(4月7日発売)は「ルポ五輪延期」特集。IOC、日本政府、東京都の「権謀術数と打算」を追う。PLUS 陸上サニブラウンの本音/デーブ・スペクター五輪斬り/「五輪特需景気」消滅?

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