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トランプがNATO閉幕後の会見を中止して帰国 首脳らの陰口に憤慨?

Trump to Leave NATO Meeting Early After Video Catches World Leaders Appearing to Mock Him

2019年12月5日(木)15時50分
デービッド・ブレナン

トランプは、ロンドン到着早々にマクロンとも対決姿勢を露わにしていた。マクロンは首脳会談に先立ち、加盟国の優先課題がばらばらでNATOが「脳死状態」にあると発言していた。これについてトランプは、自分も以前からNATOは時代遅れと言ってきたくせに、マクロンの発言は「侮辱的」で「ひどい暴言」だと反論。景気の低迷や反政府デモなどの問題を抱えるフランスは、NATOを批判できる立場にないと示唆した。

今回の首脳会議はNATOの創設70年を記念して開催された。イェンス・ストルテンベルグ事務総長は、加盟国の「鉄の結束」を強調。加盟29カ国の間で意見の相違が生じることは珍しくないとしつつも「大抵の場合は、合意を達成して共通の結論に到達することができる」と語っていた。

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