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「北の核の脅威、差し迫る」韓国ファン大統領代行、サード必要性訴え

2017年1月23日(月)11時35分

1月23日、韓国の黄教安(ファン・ギョアン)大統領代行(首相)は、北朝鮮からの核ミサイルの脅威が「差し迫っている」とし、もはや対話で解決できる状況にはないとの認識を示した。写真はソウルで昨年12月撮影(2017年 ロイター/Kim Hong-Ji )

 韓国の黄教安(ファン・ギョアン)大統領代行(首相)は23日の演説で、北朝鮮からの核ミサイルの脅威が「差し迫っている」とし、もはや対話で解決できる状況にはないとの認識を示した。

 黄氏は北朝鮮のミサイルは明らかな脅威であるため、最新鋭地上配備型迎撃システム「高高度防衛ミサイル(THAAD、サード)」の配備を遅らせることはできないと指摘。

 また、国内外で不透明感があるなか、企業に対する支援を増やせない状況にこれまであったことを「残念に思う」と表明。企業に対し、積極的に投資を拡大し、革新を加速することで、雇用創出と景気回復で主要な役割を果たすよう呼びかけた。

[ソウル 23日 ロイター]


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