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プーチン高笑い、トランプのアメリカを含む3カ国が親ロ派にスイッチ

2016年11月15日(火)18時26分
トム・オコナー

 アメリカはNATO諸国のなかで拠出金も軍事力も最大規模を誇るが、1月には、そのNATOを「時代遅れ」と評したトランプが大統領に就任する。いったいどうなるのだろうか。ラデブはNATOもEUも脱退するつもりはないと言いながら、一貫してロシアへの接近を訴えてきた。一方のモルドバは、NATOにもEUにも加盟していない。14年にEUとの間で「連合協定」を締結し将来的なEU加盟を目指してきたが、ドドン政権になれば、ロシアが主導するEU型の地域統合「ユーラシア関税同盟」になびく可能性もある。

 プーチンは新しい親ロシア3カ国に祝電を送り、関係修復を呼び掛けた。米バラク・オバマ政権下で冷え切った米ロ関係を修復するとしたら、一方でアメリカと西欧諸国の関係は悪化するだろう。

(International Business Times)

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