最新記事

テクノロジー

[動画] ノコギリみたいな翼で飛ぶ! 独「空飛ぶタクシー」初飛行に成功

2019年5月16日(木)19時10分

欧州のベンチャーキャピタルや中国のテンセントHDから1億ドル調達している独リリウムが5人乗り「空飛ぶタクシー」の初飛行に成功した  Lilium / YouTube

「空飛ぶタクシー」の開発を進めるドイツのベンチャー企業「Lilium Aviation(リリウム・アビエーション)」は、5人乗りの電動小型飛行機の初飛行に成功した。

同社は、2015年にミュンヘン工科大学出身のダニエル・ウィーガンド氏とその友人3人が設立。空港で面倒なチェックイン手続きなどをする必要がない空飛ぶタクシーのサービスを2025年までに開始するため、電動小型飛行機を開発している。

共同創設者で最高経営責任者(CEO)のウィーガンド氏は「大量生産のモデルとなる飛行機を2年以内に設計・開発し、飛行させることが可能だ」と述べた。

これまで、欧州のベンチャーキャピタル、アトミコや、中国のインターネットサービス大手、騰訊控股(テンセント・ホールディングス)、LGTなどの投資家から約1億ドル調達している。

2017年には2人乗りの電動飛行機のテスト飛行に成功している。



[フランクフルト 16日 ロイター]


トムソンロイター・ジャパン

Copyright (C) 2019トムソンロイター・ジャパン(株)記事の無断転用を禁じます


Lilium Aviationが開発を進める「空飛ぶタクシー」 / YouTube

【お知らせ】ニューズウィーク日本版メルマガのご登録を!
アメリカや中東、アジア、ヨーロッパなど世界の動きから世界経済、キャリア、テック&サイエンス、for Womanの最新トピックまで、ウィークデーの朝にお届けします。
ご登録(無料)はこちらから=>>

ニュース速報

ワールド

英首相に早期辞任圧力、離脱協定案巡り与党内で強い反

MAGAZINE

特集:ニュースを読み解く 哲学超入門

2019-5・28号(5/21発売)

トランプ現象、移民、監視社会、SNS...... AIも解答不能な難問にあの思想家ならこう答える

人気ランキング

  • 1

    日本の正社員の給与の約半分は40~50代前半の社員に支払われている

  • 2

    アメリカの衛星が捉えた金正恩「深刻な事態」の証拠写真

  • 3

    日本人の英語が上手くならない理由 『日本人の英語』著者が斬る30年間の変遷

  • 4

    パリで過熱する日本ブーム 300万人が訪れた「ジャポ…

  • 5

    利他の心に立つ稲盛和夫が活用する京都の日本庭園「…

  • 6

    女性の体は、弱い精子をブロックする驚くほど洗練さ…

  • 7

    トランプ大統領の大相撲観戦に前代未聞の備え

  • 8

    京都を愛したデヴィッド・ボウイが涙した正伝寺の日…

  • 9

    ロシア爆撃機がアラスカに接近、米戦闘機がインター…

  • 10

    金正恩「安倍は軍国主義」、日本の会談呼びかけにカ…

  • 1

    29年前の「女子高校生コンクリート詰め殺人事件」の容疑者が再犯 少年法見直しの議論は海外にも 

  • 2

    「人肉は食べ飽きた」と自首した男と、とんでもない「仲間」たち

  • 3

    「売春島」三重県にあった日本最後の「桃源郷」はいま......

  • 4

    アメリカがイランを攻撃できない理由──「イラク侵攻…

  • 5

    ジョンベネ殺害事件で、遂に真犯人が殺害を自供か?

  • 6

    女性の体は、弱い精子をブロックする驚くほど洗練さ…

  • 7

    現代だからこそ! 5歳で迷子になった女性が13年経て…

  • 8

    元TBSアナ久保田智子:不良だった私が東大に入るまで

  • 9

    トランプの言うことは正しい

  • 10

    日本の正社員の給与の約半分は40~50代前半の社員に…

  • 1

    徴用工問題で日韓が近づく危険な限界点

  • 2

    「英王室はそれでも黒人プリンセスを認めない」

  • 3

    全長7mの巨大ヘビが女性を丸のみ インドネシア、被害続発する事情とは

  • 4

    29年前の「女子高校生コンクリート詰め殺人事件」の…

  • 5

    59歳の人気ランジェリーモデルは5年前まで普通のお母…

  • 6

    「売春島」三重県にあった日本最後の「桃源郷」はい…

  • 7

    現代だからこそ! 5歳で迷子になった女性が13年経て…

  • 8

    地下5キロメートルで「巨大な生物圏」が発見される

  • 9

    金正恩の「最愛の妹」身辺に異変か......「米朝決裂…

  • 10

    10%の食塩水1kg作るのに必要な塩と水は? 大学生が「%…

PICTURE POWER

レンズがとらえた地球のひと・すがた・みらい

英会話特集 資産運用特集 グローバル人材を目指す Newsweek 日本版を読みながらグローバルトレンドを学ぶ
日本再発見 シーズン2
広告営業部員ほか求人情報
定期購読
期間限定、アップルNewsstandで30日間の無料トライアル実施中!
メールマガジン登録
CHALLENGING INNOVATOR
売り切れのないDigital版はこちら

MOOK

ニューズウィーク日本版別冊

絶賛発売中!

STORIES ARCHIVE

  • 2019年5月
  • 2019年4月
  • 2019年3月
  • 2019年2月
  • 2019年1月
  • 2018年12月