ダイヤモンドのような「ふくらはぎ」を鍛える最短ルートとは?...スクワットの真実
スクワットのボトムポジションで足首が曲がった状態をスポーツ科学者は「背屈」と呼ぶが、この背屈を維持するのに必要なのが、前脛骨筋(すねにある筋肉)のパワーと、足首と足全体の筋力だ。
その体勢から体を押し上げると足首が伸び、ふくらはぎの筋肉(ヒラメ筋と腓腹筋)に大きな負荷がかかる。
この動作を繰り返せば、ふくらはぎの筋量が増えていく。地に尻が着きそうになるワンレッグ・スクワットまでいけば、ふくらはぎにかかる負荷が最大化する。
ワンレッグ・スクワットが20レップスできるようになれば、しなやかでパワフルなふくらはぎができている。外見的にも大きくて立派になっているだろう。
足首とアキレス腱が防弾され、衝撃を受けても耐えられるものになる。このように、ふくらはぎに筋肉をつけたいなら、ワンレッグ・スクワトに向かってスクワットシリーズをステップアップしていくことが最初のミッションになる。
ダイヤモンドのようなふくらはぎに育っていくことから、これ以外のエクササイズを必要としないと感じるアスリートは多い。
ふくらはぎの大きさには、遺伝的要素が影響してくる。大きく成長する可能性だけでなく、筋肉の長さといった点にもそれが現れる。





